| 台詞鑑賞・アクション |
| 弱攻撃 |
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| 中攻撃 |
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| 強攻撃１ |
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| 強攻撃２ |
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| 弱ダメージ |
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| 中ダメージ |
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| 強ダメージ |
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| K.O. |
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| 回避 |
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| 無双乱舞 |
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| 空中無双乱舞 |
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| 特殊技 |
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| 台詞鑑賞・エモーション |
| 肯定 |
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| 否定 |
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| 応答・対目上 |
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| 応答・対目下 |
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| 喜び |
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| 笑う |
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| むっとする |
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| 怒る |
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| 哀しい１ |
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| 哀しい２ |
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| 驚く |
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| 困る１ |
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| 困る２ |
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| お礼 |
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| やる気 |
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| 考える１ |
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| 考える２ |
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| うんざりする |
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| 照れる |
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| 相槌 |
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| 悔しい１ |
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| 悔しい２ |
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| 贈り物 |
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| 感嘆 |
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| 承諾 |
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| 固有１ |
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| 固有２ |
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| 固有３ |
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| 固有４ |
|
| 固有５ |
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| 呼びかけ |
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| 特殊呼びかけ・対張飛 |
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| 特殊呼びかけ・対劉備 |
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| 特殊呼びかけ・対関平 |
|
| 特殊呼びかけ・対関索 |
|
| 特殊呼びかけ・対関興 |
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| 特殊呼びかけ・対関銀屏 |
|
| 特殊呼びかけ・対周倉 |
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| 台詞鑑賞・システム |
| 敵将撃破 |
敵将、討ち取ったり！
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| 千人撃破名乗り |
この関雲長、真の三國無双なり！
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| 交戦・危機 |
諦めてはならん！ 皆、死力を尽くせ！
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| 戦闘勝利 |
関雲長、義を貫き進むのみ
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| 戦闘敗北 |
誓いを果たせなんだか……
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| 奇襲動揺 |
むう、油断したか……。敵にしてやられたようだ
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| 奇襲看破 |
この程度で拙者は動揺せん。出直して参れ！
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| 撤退 |
拙者としたことが、慢心していたか……
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| 死亡 |
我が義……乱世に打ち勝てぬか……
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| 拠点制圧 |
この地、関雲長が制圧した！
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| 猛攻 |
今こそ、敵を討ち滅ぼさん！
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| 死守 |
この地、死すとも守り抜かん！ 何人たりとも通してはならぬ！
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| 敵将追討 |
あの将……簡単には止められまい。拙者が追い、かの者を退けようぞ！
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| 転進 |
友軍が既に交戦状態にあるか……。ならば拙者らが助太刀しようぞ！
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| 進軍開始 |
かの要所を目標とする！ いざ、進軍せよ！
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| 待機 |
全軍、戦闘態勢のまま、待機せよ！
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| 突撃 |
いざ進まん！ 立ちはだかる敵を討ち、勝利を掴むのだ！
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| 防衛 |
進軍を停止せよ！ この地で守りの陣を敷くのだ！
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| 後退 |
皆に疲れが見えるか……。一度退き、心身を癒やすのだ！
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| 任務成功 |
うむ、これでよかろう
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| 守備 |
この地、義の刃で守り抜かん！
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| 門番 |
ここを通りたくば、関雲長を越えてゆけい！
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| 策発動 |
拙者の策、受けていただこう！
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| 警戒 |
敵も相当の手練か。油断できぬな……
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| 敵として進軍 |
突撃せよ！ 我ら、戦場を駆ける青龍とならん！
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| 足止め |
丹田に気を満たせ！ 我らこれより、不屈の守りを成さん！
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| 強襲 |
いざ！ 我ら雷鳴となり、敵を打ち破るのだ！
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| 救出希望 |
ぬう……援軍を要請せねばあるまい……
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| 台詞鑑賞・システム（友好） |
| 千人撃破賞賛・対目上 |
貴殿こそ、真の三國無双よ！
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| 賞賛・対目上 |
素晴らしき技の冴えでござるな！
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| 援軍感謝・対目上 |
援軍とはありがたい！ いざ、共にこの難敵を打ち破りましょうぞ！
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| 千人撃破賞賛・対目下 |
そなたこそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対目下 |
そなたの働き、軍中随一よ！
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| 援軍感謝・対目下 |
よく来てくれた。拙者と共にこの者らを退けようぞ
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| 千人撃破賞賛・対張飛 |
翼徳こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対張飛 |
うむ、さすがは翼徳よ！
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| 援軍感謝・対張飛 |
おお、翼徳か！？ いざ、共に眼前の敵を倒そうぞ！
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| 千人撃破賞賛・対劉備 |
兄者こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対劉備 |
おお！ 兄者、やりましたな！
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| 援軍感謝・対劉備 |
兄者の前で恥ずかしい戦はできぬ……。この劣勢、すぐさま覆してみせましょう！
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| 千人撃破賞賛・対関平 |
我が子、関平こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対関平 |
よくやった、関平！ 我が子ながら見事な将よ！
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| 援軍感謝・対関平 |
おお。関平、助かったぞ！ 本当の父の姿、これから見せてやろう
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| 千人撃破賞賛・対関索 |
我が子、関索こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対関索 |
関索！ おぬしは我が誉れよ！
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| 援軍感謝・対関索 |
関索か、頼もしいことだ。いざ、共に戦況を巻き返さん！
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| 千人撃破賞賛・対関興 |
我が子、関興こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対関興 |
関興、見事な働きだ！ それでこそ我が息子よ
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| 援軍感謝・対関興 |
来たか、関興。おぬしの成長、父に見せてみよ！
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| 千人撃破賞賛・対関銀屏 |
我が娘、関銀屏こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対関銀屏 |
我が娘ながら、とてつもない剛勇よ！
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| 援軍感謝・対関銀屏 |
銀屏！ 心優しき我が娘よ。共にこの難局を切り抜けるぞ！
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| 千人撃破賞賛・対周倉 |
周倉こそ、真の三國無双なり！
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| 賞賛・対周倉 |
周倉、頼もしい活躍よ。おぬしになら、拙者の背を任せられよう
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| 援軍感謝・対周倉 |
周倉、その俊足で駆け付けたか。おぬしの献身にはいずれ報いるとしよう
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| 台詞鑑賞・システム（敵対） |
| 邂逅１ |
関雲長が刃、受けていただこう！
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| 邂逅２ |
一人とは……その首、もらい受ける！
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| 逃亡 |
無念。ここは退かせていただこう……
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| 討死 |
素晴らしき武であった。さらばだ……
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| 邂逅１・対夏侯惇 |
夏侯惇よ、拙者が相手となろう
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| 邂逅２・対夏侯惇 |
一人とは……。夏侯惇よ、らしくない蛮勇だな
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| 逃亡・対夏侯惇 |
見事なり、夏侯惇。こたびの戦は、おぬしの勝ちだ……
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| 討死・対夏侯惇 |
おぬしに倒されるならば、そう悪くはない。さらばだ、夏侯惇よ……
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| 邂逅１・対曹操 |
曹操殿……。今は敵なれば、容赦はせぬ！
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| 邂逅２・対曹操 |
ただ一人、拙者の前に立たれるとは……。何か、策を隠しておられるのか？
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| 逃亡・対曹操 |
曹操殿、武においても非凡なる才よ……。ここは退かせていただく、御免！
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| 討死・対曹操 |
曹操殿の理……。拙者の義を上回るものでござったか……
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| 台詞鑑賞・システム（戦闘以外） |
| 依頼・対目上 |
貴殿にお願いしたき義があり申す。お引き受けくださらぬか？
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| 依頼・対目下 |
頼みがある。おぬしの力、この関雲長に貸してはくれぬか？
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| 依頼承諾・対目上 |
おお、受けてくださるか。くれぐれもお頼み申す
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| 依頼承諾・対目下 |
かたじけない。この件、おぬしに任せたぞ
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| 依頼拒否・対目上 |
ふむ、ご無理を申し上げた。どうか、お気になさらず
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| 依頼拒否・対目下 |
相分かった。おぬしにも事情があろう
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| 緊急依頼・対目上 |
無礼を承知で申し上げる。拙者に力を貸してくださらぬか
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| 緊急依頼・対目下 |
そこの御仁、待たれよ。頼みたき儀がある
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| 依頼報告・対目上 |
こたびのご尽力、誠に痛み入る。どうかこちらを受け取られよ
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| 依頼報告・対目下 |
おぬしには世話をかけたな。その働きに礼をせねばなるまい
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| 雑談 |
今この時も、戦火に苦しむ民がいる。拙者はこの刃で乱世を打ち払い、必ずや、兄者の悲願を成し遂げてみせよう
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| 台詞鑑賞・隠れ処（親愛） |
| 親愛１・対男女 |
おぬしとは、こうして誼を通ずる間となった。今日は大いに語らい、互いを知るとしよう。何事も、相手を理解することが肝要ぞ
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| 親愛２・対男 |
おぬしの義、広く天下に知られるほどとなったか。それでこそ、拙者が友と認めた男。これからも互いの信ずるところを貫いてまいろうぞ
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| 親愛２・対女 |
ぬう……そなたといると、気がそぞろとなり申す。否、決して不快というわけではござらぬ。むしろ、心地良すぎて落ち着かぬのだ……
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| 親愛３・対男 |
おぬしの偉業、もはや語るに尽くせぬ。共に歩み来た者が、これほどの傑物であったとは。この関雲長、感服の至りにござる
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| 親愛３・対女 |
拙者、ようやく己が本懐に気付き申した。そなたとの交歓こそ、我が無上の喜びにござる。どうか、とこしえに我が側にいていただきたい
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| 台詞鑑賞・隠れ処 |
| 来訪・対目上 |
無事のご帰宅、まずは重畳。関雲長、此度は親交を深めるべくまかり越しました
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| 来訪・対目下 |
おぬしの帰りを待っていた。今日はしばし、この関雲長に付き合ってもらおう
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| 来訪・友好・対男性 |
知己を訪ねることは、日々における喜びの一つ。此度もまた、我ら二人、大いに義を語り合おうぞ
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| 来訪・友好・対女性 |
突然の訪問、申し訳ござらぬ。今日はなんとしても、そなたに会いたかったのだ
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| 贈り物・対目上 |
こちらを、お収めいただきたい。天下にまたとない逸品かと存じます
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| 贈り物・対目下 |
これを持っておくとよかろう。拙者が見たところ、なかなかの品のようだ。きっと、おぬしの義を支えてくれるであろう
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| 贈り物・友好・対男性 |
これを受け取ってもらいたい。おぬしという英傑が手にするに相応しい品であろう
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| 贈り物・友好・対女性 |
そなたに、これを受け取ってもらいたい。この逸品に、我が至誠を込め申した。喜んでもらえたならば、幸甚の至りにござる
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| 鍛錬の誘い・対目上 |
乱世なれば、尊き身にも武芸は必要にござる。今日は拙者が、些かの手ほどきをいたしましょうぞ
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| 鍛錬の誘い・対目下 |
およそ義を掲げる者、すべからく強者たるべし。此度は拙者が稽古をつけて進ぜよう
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| 台詞鑑賞・都市 |
| 独白・鍛冶屋 |
ふむ。この店には、腕の立つ鍛冶がいるか。いずれ、我が青龍偃月刀も鍛えてもらおうぞ
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| 独白・市場 |
品は豊富で、売れ行きもまずまずの様子。民の暮らし向きは、さほど悪くはないようでござる
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| 独白・人混み |
ううむ……。どうも、人混みというものには馴染めぬな
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| 独白・料理屋 |
料理の味は、地方によって大きく変わるという。この地の味はいかようなものか、楽しみでござる
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| 独白・裏路地 |
こちらは、裏路地といった所か……。少々剣呑だが、人混みよりは落ち着くものよ
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| 独白・宮廷 |
城とは、そこに住まう主の人柄を映すもの。造りや人の配置から、人品が伝わるものでござる
|
| 独白・日常 |
往来の人々は、皆似ているようで違う動きをする。否、皆違うようで、同じように動くと言うべきか。人の有り様とは、実に面白いものでござる
|
| 独白・第一章 |
黄巾の者らが立った理由、わからぬではござらぬ。されど、今の彼らはただの暴徒へと堕し申した。ならば、拙者の義の刃にて討ち果たすのみ
|
| 独白・第二章 |
董卓なる者、心底では帝を戴いてはおらぬ。ただ方便として帝を扱う賊臣にござる。かような不義の輩、拙者ら義兄弟が誅伐してくれん
|
| 独白・第三章 |
今の我らは、戦乱の中でただ流されるのみか……。いや、嘆きはすまい。兄者の雄飛の時まで、拙者らが支え続けようぞ
|
| 独白・第四章 |
拙者と兄者、翼徳は、共に死なんと誓い申した。ならば、たとえ一時離れようとなんら不安はない。今は拙者の刃にて、成すべきを成すのみでござる
|
| 独白・第五章 |
曹操への義を果たし、兄者の下へ帰参できた。やはり拙者があるべきは、義兄弟の側でござる。関雲長、心気も新たに兄者の道を支えようぞ
|
| 独白・第六章 |
じきに、曹操軍との大戦が始まろう。兄者の未来のため、なんとしても勝利せねば。……だが、拙者は恩義を忘れて刃を振るうなど……
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| 独白・第七章 |
兄者の国を得るための戦いが始まり申した。荊州を押さえた後、目指すは益州・巴蜀の地。長年の悲願、今こそ叶える時でござる
|
| 独白・第八章 |
ついに兄者は拠って立つ地を得られた。これよりは、三分した天下を制する戦いでござる。拙者も荊州にて、兄者の背をお守りしようぞ
|
| 独白・第九章 |
今、孫呉は魏と結び、荊州を窺っている。義にもとる孫呉になど、負けるわけには参らぬ。いざ、我が刃にて、兄者の敵を打ち払わん！
|
| 挨拶・対目上 |
おお、これは失礼仕った
|
| 挨拶・対目下 |
うむ
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| 独白・不穏 |
人々の間に不安が広がっているか……。我が義の刃にて、この暗雲を打ち払わねば
|
| 独白・平穏 |
乱世の中にも、かように穏やかな時が流れるか。今一時は、この安らぎに身を委ねようぞ
|
| 独白・戦の前 |
時を置かず、戦となるであろう。拙者も心気を研ぎ澄ませておかねば
|
| 独白・悪天候 |
ふむ、降ってきたか……。そろそろ、引き揚げる頃合いであろうな
|
