| 台詞鑑賞【アクション】 |
| 弱攻撃 |
ふっ
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| 中攻撃 |
せやっ
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| 連携攻撃１ |
とりゃああっ！
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| 連携攻撃２ |
邪魔だ！
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| 弱ダメージ |
ぐっ
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| 中ダメージ |
ぬおっ
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| 強ダメージ |
ぐはあっ
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| K.O. |
うおあああああっ
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| 無双乱舞１ |
推して参る！
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| 無双乱舞２ |
いざ！ 迅・雷・脚！
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| ＥＸ攻撃 |
真の武よ！
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| 台詞鑑賞【共通システム】 |
| 敵将撃破 |
敵将、張文遠が討ち取った！
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| 拠点制圧 |
この地は張文遠が制圧した！
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| 形勢逆転 |
戦局は覆った！ 我らも続くぞ！
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| 交戦・不利 |
並々ならぬ相手……覚悟して臨まねば
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| 交戦・苦戦 |
くっ……私の武では及ばぬというのか！
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| 交戦・危機 |
もはや……ここまでというのか……
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| 千人撃破達成 |
見よ、張文遠の武！ 真の三國無双なり！
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| 撤退 |
敗北から得るものもある……今は退こう
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| 死亡 |
道半ばにして……果てねばならぬか……
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| 突撃 |
突貫！ 我らの武にて敵を壊滅せん！
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| 死守 |
我らはここを死守する！ 武技をもって堅牢なる砦となるのだ！
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| 敵将追討 |
む……。千万の兵に値する武人がいるか。ならば私の武で止めねばなるまい！
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| 拠点防衛 |
要所を失ってはならん！ 急ぎ増援し、堅固な守りを築くのだ！
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| 一斉攻撃 |
行くぞ！ 全軍、武の赴くままに敵陣へ猛攻せよ！
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| 一斉防御 |
今は守勢にまわらねばならんか……。全軍、防御を固め反撃の機を待つのだ！
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| 陥計 |
なんの！ 計略などで怯む張文遠ではないぞ！
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| 奇襲看破 |
ちょこざいな！ そのような攻め、私には通用せんぞ！
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| 奇襲動揺 |
隙を突かれたか……早く手を打たねば！
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| 奇襲苦境 |
くっ、これでは態勢が崩れるばかりよ……
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| 孤立 |
私としたことが……。功を焦り、大局を見失ったか
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| 待ち伏せ |
待っていたぞ！ 貴公の武、私が止めてみせる！
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| 待機 |
ここで進軍を止め、戦局を見極める！
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| 攻勢１ |
行くぞ！ あの目標、我らの武で制す！
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| 攻勢２ |
行くぞ！ 我ら、戦場を駆ける陣風とならん！
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| 攻勢３ |
我らは今より友軍の加勢に向かう！
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| 守勢 |
進軍停止！ 我らはここに留まり、守りの陣を敷くぞ
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| 後退 |
一時下がるぞ！ 後方にて態勢を整えるのだ
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| 追撃 |
戦場で背を見せるとは……。その半端な覚悟、我が武で断つ！
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| 奇襲 |
いざ！ 張文遠、推して参る！
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| 制止 |
武に溺れては機を逸するぞ！ 自重せよ！
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| 救援希望 |
くっ、進退窮まった……援兵は来ぬか……
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| 参戦 |
我が名は張文遠！ いざ、お相手願おう！
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| 味方被害 |
味方の無念……この張文遠が晴らさん！
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| 要地攻略 |
進め！ かの地を制圧せん！
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| 味方救援 |
味方の救援に向かう！
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| 警戒 |
これより周辺の警戒に当たる！
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| 攻撃準備 |
陣形を整えよ。戦の準備は怠ってはならぬ
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| 優勢 |
勝機は我らにあり！ 攻め抜け！
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| 猛攻 |
敵は弱腰ぞ！ 一息に飲み込め！
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| 死守 |
我らに退路なし！ここを死地と定めよ！
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| 奮闘 |
今こそ、皆の武を結集し、敵を挫かん！
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| 巻き返し |
反撃の時、来れり！ 突き進め！
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| 追従 |
我らも続く！ 後れを取るな！
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| 叱咤激励 |
苦しき時こそ顔を上げよ！ 前を向け！
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| 戦法指南 |
戦場に迷いは無用！ 無心で戦うのみだ！
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| 協力迎撃指南 |
一致団結して敵に当たれ！ さすれば、勝機は訪れん！
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| 戦いの意義 |
強者を求め、戦い抜け！ 生ある限り、己の武を高め続けよ！
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| 奮戦 |
これぞ、張文遠の武よ！
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| 応酬 |
これほどの敵と戦えるとは……
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| 戦う理由 |
ひたすらに至高の武を目指さん！
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| 台詞鑑賞【共通システム／友好】 |
| 奮起・対目下 |
ふむ、見事な武だ。よし……我らも後れを取ってはおれんぞ！
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| 援軍感謝・対目下 |
ありがたい！ そなたの武、頼みとさせてもらうぞ！
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| 援護・対目下 |
単騎とは思えぬ働きよ！ その武技、傍らで学ばせてもらうぞ
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| 加勢・対目下 |
うむ！ 敵を誘い出してきたか。ならば後はこの張文遠に任せよ！
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| 連携成功・対目下 |
よし！ この戦果、我らが共に戦えばこそだな
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| 賞賛・対目下 |
素晴らしい働きを見せたな！
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| 同行要請・対目下 |
我らは更に前進する！ そなたも余力があるなら私に続いてくれ！
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| 千人撃破賞賛・対目下 |
そなたこそ、真の三國無双なり！
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| 応答１・対目下 |
うむ！
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| 応答２・対目下 |
任せておけ！
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| 奮起・対目上 |
お見事な戦ぶり！ 我らも奮起し、勝利へと邁進せん！
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| 援軍感謝・対目上 |
かたじけない！ ご助力、痛み入ります
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| 援護・対目上 |
単騎での奮戦、お見事！ 僭越ながら、ご助力いたしましょう
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| 加勢・対目上 |
次はこの者らを討てばよいのですな？ 承知つかまつった！
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| 連携成功・対目上 |
まさに会心！ 貴公との連携、武の真髄を垣間見ましたぞ
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| 賞賛・対目上 |
おお！ 素晴らしきお働き！
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| 同行要請・対目上 |
我らは更に前進するのみ！ さあ、貴公も共に参りましょうぞ
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| 千人撃破賞賛・対目上 |
貴公こそ、真の三國無双なり！
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| 応答１・対目上 |
はっ！
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| 応答２・対目上 |
承知つかまつった！
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| 台詞鑑賞【共通システム／敵対】 |
| 邂逅１ |
この張文遠がお相手しよう！
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| 邂逅２ |
単騎とは……腕に覚えがあるようだな
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| 邂逅３ |
見事な武だ。だが……単騎で張文遠を抜けると思ったか！
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| 邂逅４ |
待てい！ これ以上好きにはさせんぞ！
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| 邂逅５ |
張文遠、全軍を束ねる将としてお相手しよう
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| 逃亡 |
くっ……。今は退こう。いずれまた、戦場で武を競わん
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| 討死 |
我が武、ここに窮まるか……
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| 邂逅１・対関羽 |
関羽殿、私とお手合わせ頂こう！
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| 邂逅２・対関羽 |
単騎とは……さすが関羽殿、豪胆だな
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| 邂逅３・対関羽 |
見事だ関羽殿！ いざ、張文遠と雌雄を決さん！
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| 邂逅４・対関羽 |
関羽殿！ 貴公は私が止める！
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| 邂逅５・対関羽 |
全軍を預かるこの身なれど……。今はただ一人の武人として、関羽殿、勝負！
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| 逃亡・対関羽 |
さすがは関羽殿だ……。いずれまた、戦場で見えましょうぞ
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| 討死・対関羽 |
関羽殿……。私はついに、その武に届かなかったか……
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| 台詞鑑賞【クロニクル システム】 |
| 名乗り |
我は張文遠なり！ いざ！
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| 登場・戦友 |
張文遠が加勢せん！
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| 登場・戦友・絆（強） |
参ろうぞ！ 我らの武、誰も止められまい！
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| 登場・戦友・対関羽 |
関羽殿、加勢いたす！ その武、存分に振るわれよ！
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| 登場・戦友・対甘寧 |
甘寧殿の勇猛さはよく存じている。味方となれば、心強いことよ
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| 登場・戦友・対関平 |
関平殿、加勢に参った！ 関羽殿のご子息の戦、見せてもらおう
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| 登場・戦友・対関索 |
関索殿、加勢に参った！ 関羽殿のご子息の戦、見せてもらおう
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| 救援・戦友 |
これを使うのだ。まだ倒れるには早いぞ
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| 賞賛・戦友・絆（強） |
お見事！ 貴公の武、至高の域に達する日は近いぞ
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| 依頼 |
そこの御仁！ 助力を願いたい
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| 感謝 |
協力、感謝する！
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| 登場・門番 |
通りたくば、私を武で唸らせてみよ！
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| 計略発動 |
張文遠、武のみではないぞ！
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| 遭遇・獲得戦 |
貴公の武、とくと拝見しよう！
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| 遭遇・絆（強） |
言葉は無用……参られよ！
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| 遭遇・対徐晃 |
いざ！ この戦いの果てに武の頂が見えようぞ！
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| 遭遇・対関平 |
関羽殿のご子息か……。軍神の名に恥じぬ戦、見せられよ！
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| 遭遇・対関索 |
関羽殿のご子息か……。軍神の子にふわさしき武、披露されよ！
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| 逃亡・対徐晃 |
さすがは徐晃殿……。いずれまた、お手合わせ願おう！
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| 逃亡・対関平 |
むう……軍神の血、恐るべし！ 関平殿、次回は貴公自身に敬意を払おう
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| 逃亡・対関索 |
むう……軍神の血、恐るべし！ 関索殿、次回は貴公自身に敬意を払おう
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| 台詞鑑賞【クロニクル 都城】 |
| 来訪 |
貴公が天下に名高きあの……。一度、お会いしたいと思っていた
その凛とした姿……。腕に覚えはありそうだな……
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| 共闘の申し出 |
貴公の武はすさまじい……。戦場の空気を一瞬で変えてしまうとは……
その精強さの何たるか、見極めたいものよ。また、貴公の元に馳せ参じよう
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| 相談 |
武人ゆえ、噂などはあまり気にせぬが……。貴公は、私を見てどう思う？
→帽子が似合っている
ははは。そういうことを聞いたわけではないのだがな
→正直怖い
やはり……。貴公も巷の子供と同じことを言うのだな……
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| 特別親睦・対男性 |
出陣した戦は数知れず……。お互い、よくここまで生き抜いてきたものだ
戦の中で生まれた友誼は誰にも崩せぬ。これからも共に、至高の武を目指さん！
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| 特別親睦・対女性 |
出陣した戦は数知れず……。お互い、よくここまで生き抜いてきたものだ
私は……そなたがいたからこそ戦い抜けた。これからもその傍らで、武を振るわせてくれ
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| 台詞鑑賞【クロニクル 特別会話】 |
| 真の武人・対関羽 |
関羽：張遼、おぬしに聞きたい。武を極限まで高めた先に、何を成すか
張遼：ふむ、先など考えたこともなかった。武を高めること自体が本懐なのだ
関羽：ふ……なるほど。おぬしこそ、真の武人と言えような
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| 台詞鑑賞【クロニクル 列伝会話】 |
| 官渡夜襲戦 |
張遼：闇に紛れ、疾風のごとく攻め立てよ！ 曹操軍に悪夢を見せん！
典韋：御大将のところにゃ、行かせねえ。おめぇは、わしが止める！
夏侯淵：よお、ずいぶん派手にやってくれたな。さすがにもう、好き勝手は終わりだぜ！
張遼：ならば、我が武をもって打ち倒すのみ！ いざ！
張遼：そこか、曹操！ その首、張文遠がもらい受ける！
曹操：ほう。この陣を抜け、我が前に立ったか。剣の錆とするには、いささか惜しい武よ
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| 赤壁退却戦 |
曹操：この大敗は、わしの慢心ゆえよ……。なればこそ、ここで朽ちるわけにはいかぬ
張遼：御意。これより我が身は、一振りの護剣。御身を守るため、追っ手を打ち払いましょう
黄蓋：そこにおったか、曹操！ 観念せい！
趙雲：軍師殿の読み通り、現れたか。さあ、覚悟してもらおう！
関羽：張遼……。貴殿が相手でも、この刃は収められぬぞ
張遼：無論だ、関羽殿。手加減は無用。全力で、武を競わん！
曹操：張遼、おぬしの武で、我が覇道は守られた。礼を言うぞ
張遼：我が武は、曹孟徳の覇道を切り開く刃。立ち塞がる者は、打ち払うのみ！
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