| 台詞鑑賞【アクション】 | 
| 弱攻撃 | はっ 
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| 中攻撃 | ふっ 
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| 連携攻撃1 | とうっ 
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| 連携攻撃2 | 失せろ 
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| 弱ダメージ | くっ 
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| 中ダメージ | ぐっ 
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| 強ダメージ | ぐうううっ 
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| K.O. | ぬっはああああっ 
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| 無双乱舞1 | これで頭を冷やせ 
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| 無双乱舞2 | 身の程を知るがいい 
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| EX攻撃 | 凍れる牙よ 
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| 台詞鑑賞【共通システム】 | 
| 敵将撃破 | 敵将、私が討ち取った 
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| 拠点制圧 | この地は私が制した 
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| 形勢逆転 | なかなかやるな。ここで一気に攻め立ててやれ 
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| 交戦・不利 | 優勢ではつまらんからな。この戦、退屈せずにすみそうだ 
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| 交戦・苦戦 | 厳しいようだな……。だが、これしきで終わる私ではない 
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| 交戦・危機 | ……この私としたことが…… 
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| 千人撃破達成 | ふ……この私が真の三國無双だな 
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| 撤退 | 己の慢心の結果か……。退くぞ 
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| 死亡 | これで……終わりだと言うのか…… 
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| 突撃 | 手加減は無用、突撃しろ 
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| 死守 | 我らの守りは決して抜けん。それを敵に教えてやれ 
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| 敵将追討 | 勢い込んだ輩がいるな。己が分際をわきまえさせてやる 
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| 拠点防衛 | さっさと増援を送れ。要所を空にする者に、戦術を語る資格はない 
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| 一斉攻撃 | ここで悩んでいる暇などない。全軍、敵本陣に突撃しろ 
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| 一斉防御 | 全軍で守りを固めろ。余計なことは考えるな 
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| 陥計 | ちっ、ここで策とはな。その小賢しさ、褒めてやるぞ 
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| 奇襲看破 | ふ……能無しめ 
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| 奇襲動揺 | ちっ、敵も少しはやるようだな…… 
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| 奇襲苦境 | く……畳みかけてきたか。生意気な 
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| 孤立 | 深追いし過ぎたか……。私を誘き出すとは、敵もなかなかやるな 
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| 待ち伏せ | 功に逸って深追いか……。私の部下にはしたくない愚か者だな 
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| 待機 | 止まれ。ここで戦局を見定める 
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| 攻勢1 | 敵の拠りどころを消してやろう……。速やかに進軍しろ 
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| 攻勢2 | さっさと行くぞ。獲物が逃げんうちにな 
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| 攻勢3 | 奴らだけに戦功を与えるのもつまらんな。我らも続くぞ 
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| 守勢 | しばらくこの場にとどまる。守備を固めておけ 
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| 後退 | 意固地になっていては、戦局は変えられん。いったん戻るぞ 
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| 追撃 | あの目障りな奴を討つ。追うぞ 
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| 奇襲 | 知者を気取るわけではないが……。この奇襲、なかなか効果的に働くぞ 
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| 制止 | 死にたくなくば、自重するのだな 
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| 救援希望 | 援軍を待つことになろうとはな……。ふ……我ながら情けない 
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| 参戦 | 私が戦の勝敗を決めてやろう 
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| 味方被害 | 派手にやられているようだな……。不愉快極まりない…… 
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| 要地攻略 | 行くぞ。要地を押さえる 
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| 味方救援 | 行くぞ。出過ぎた味方の後始末だ 
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| 警戒 | 周囲を警戒する。不審者は見つけ次第、始末しろ 
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| 攻撃準備 | 態勢を整えろ。次の攻勢に備える 
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| 優勢 | 退屈な戦は、早く終わらせるに限る 
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| 猛攻 | 時が惜しい。早々に決着をつけろ 
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| 死守 | 後退した者に生きる資格はない。覚悟して戦え 
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| 奮闘 | 狩りの時間だ。敵は残らず討ち果たせ 
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| 巻き返し | ふ……反撃だ。この機を逃すほど愚かではない 
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| 追従 | ふん、我らも行ってやろう 
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| 叱咤激励 | 我が兵として、相応の力を発揮しろ 
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| 戦法指南 | 正面が堅ければ、側面を突け。弱者であっても、頭を使えば勝てる 
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| 協力迎撃指南 | 兵一人の力は微々たるものだ。自信がなくば、協力して敵に当たるといい 
 | 
| 戦いの意義 | 己の任を全うし、戦に勝利する……。戦いはそれがすべてだ 
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| 奮戦 | 私を本気にさせたいのか? 
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| 応酬 | ふ……遊びは終わりだ 
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| 戦う理由 | ふ、天下は広いと言うが……。次代を切り開けるのは、私しかいないようだ 
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| 台詞鑑賞【共通システム/友好】 | 
| 奮起・対目下 | ほう……良い働きだ。その勢いに乗るのも一興だな 
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| 援軍感謝・対目下 | ふん……余計な世話をかけたな 
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| 援護・対目下 | 単騎でその強さとは……実に興味深い。息切れしないよう手伝ってやる 
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| 加勢・対目下 | 敵を引き連れて現れるとはな。随分と自分勝手な奴よ 
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| 連携成功・対目下 | ほう……私との連携を成功させたか お前はなかなか見どころがある 
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| 賞賛・対目下 | その才、捨てたものではないな 
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| 同行要請・対目下 | 行くぞ。遅れずについてこい 
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| 千人撃破賞賛・対目下 | お前こそ、真の三國無双だ 
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| 応答1・対目下 | よかろう 
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| 応答2・対目下 | ふん、仕方あるまい 
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| 奮起・対目上 | 皆の手本となる働き……。私もそれに従いましょう 
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| 援軍感謝・対目上 | 苦戦に駆けつけられたか……。私の甘さ、お笑いになるか? 
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| 援護・対目上 | 単騎突入は他の者に任せるべきでは? 貴方の役目をお忘れにならぬよう 
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| 加勢・対目上 | ほう……。敵にも随分と慕われておいでのようだ 
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| 連携成功・対目上 | 私との連携を成功なさったか……。柔軟な思考をお持ちのようだ 
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| 賞賛・対目上 | さすが……見事な手並みですな 
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| 同行要請・対目上 | これより更に前線に向かう。ご同行願いたい 
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| 千人撃破賞賛・対目上 | 貴方こそ、真の三國無双だ 
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| 応答1・対目上 | 承知した 
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| 応答2・対目上 | 任せていただこう 
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| 奮起・対曹操 | 父よ、随分と張り切っておられる……。ふ……私も実力を出すとしよう 
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| 援軍感謝・対曹操 | く……父よ、私の苦戦を見かねて……。……ご助力感謝する 
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| 援護・対曹操 | お一人で善戦なさるのも結構だが……。少しは高位の者としての自覚を持たれよ 
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| 加勢・対曹操 | 父よ、少々軽率では? 敵を引き寄せて戻られるなど…… 
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| 連携成功・対曹操 | 父よ、私に合わせられたのか? ……さすが、と申しておきましょう 
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| 賞賛・対曹操 | それでこそ我が父。目の覚めるような活躍よ 
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| 同行要請・対曹操 | 父よ、ここは共に進軍すべき……。そうは思いませんか? 
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| 千人撃破賞賛・対曹操 | 父よ、貴方こそ真の三國無双だ 
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| 応答1・対曹操 | 父よ、承ろう 
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| 応答2・対曹操 | 父よ、お任せあれ 
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| 奮起・対甄姫 | 皆、戦場の美しき花に、鼓舞されたようだ。ふ……むろん、この私も例外ではない 
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| 援軍感謝・対甄姫 | 無様な姿を見せてしまったな……。……しかし、感謝するぞ 
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| 援護・対甄姫 | ふ……甄よ、あまり無理をするな。私の立場がなくなるぞ 
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| 加勢・対甄姫 | 見よ、甄。お前の色香に虫が群がってきた。……煩わしい。私が追い払ってやろう 
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| 連携成功・対甄姫 | 甄よ、お前と私は一心同体。連携など、造作もない 
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| 賞賛・対甄姫 | その優雅な身のこなし、更に磨き上げよ 
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| 同行要請・対甄姫 | 甄よ、共に来るがいい。お前がいると、退屈せずにすむ 
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| 千人撃破賞賛・対甄姫 | 甄よ、お前こそ真の三國無双よ 
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| 応答1・対甄姫 | よかろう、甄 
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| 応答2・対甄姫 | 甄、任せるがいい 
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| 台詞鑑賞【共通システム/敵対】 | 
| 邂逅1 | 私に挑むか……。よかろう、かかってくるがいい 
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| 邂逅2 | 一人か……。随分となめられたものだな 
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| 邂逅3 | 一人で暴れるのも、そろそろ飽きただろう。さあ、私が相手をしてやる 
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| 邂逅4 | 待て……。私が貴様の頭を冷やしてやろう……永久にな 
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| 邂逅5 | 私が何者かを知って、挑むのであろうな? ……ならば、容赦はせぬ 
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| 逃亡 | ちっ……ままならぬものよ 
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| 討死 | この私にも……死は乗り越えられんか…… 
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| 邂逅1・対孫権 | 孫権よ、私が相手をしてやろう 
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| 邂逅2・対孫権 | 孫権よ。護衛もつけずに死に場所を探しに来たか 
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| 邂逅3・対孫権 | 孫権、雑魚どもを相手に己の武勇を誇るか。随分と必死だな 
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| 邂逅4・対孫権 | 待て、孫権。これ以上、調子に乗らぬ前に潰してやろう 
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| 邂逅5・対孫権 | この日和見主義の田舎者が。これ以上、茶番には付き合えん。消えろ 
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| 逃亡・対孫権 | 孫家の子倅と侮った報いか…… 
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| 討死・対孫権 | 鋭い牙を隠し持っていたか…… 
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| 台詞鑑賞【クロニクル システム】 | 
| 名乗り | 私は覇道の先に進む 
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| 登場・戦友 | 私を呼びつけるとは、いい度胸だ 
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| 登場・戦友・絆(強) | 私とお前の仲だ。勝利はすでに決まったようなものだな 
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| 登場・戦友・対曹操 | 父よ、たまには孝行するとしよう 
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| 登場・戦友・対甄姫 | 甄よ。戦場での艶姿、間近で見てやろう 
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| 登場・戦友・対孫権 | 孫権、好きに猛るがいい。後始末ぐらいはしてやろう 
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| 登場・戦友・対司馬師 | 仲達の息子か……。父親似の嫌味な面構えだな 
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| 登場・戦友・対司馬昭 | 仲達の息子か……。父親似……というわけではないようだな 
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| 救援・戦友 | これを使え。ふ……礼には及ばん 
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| 賞賛・戦友・絆(強) | ふ……お前といると退屈せぬ。なに、最高の褒め言葉だ 
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| 依頼 | そのお前、手を貸すがいい 
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| 感謝 | なかなか役に立つではないか。礼を言うぞ 
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| 登場・門番 | 失せろ。貴様が通る道はない 
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| 計略発動 | 無防備にも程がある……。もう、手遅れだがな 
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| 遭遇・獲得戦 | 来い。貴様の才、見極めてやろう 
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| 遭遇・絆(強) | 面白い……お前が私を阻むとはな 
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| 遭遇・対曹操 | 父よ、貴方にお見せしよう。曹子桓が目指す、覇道の先を 
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| 遭遇・対甄姫 | 甄よ、私と戦うか。麗しき花、散らせたくはないのだがな…… 
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| 遭遇・対司馬師 | 仲達の息子か。奴め、子供にどういう教育をしている。 
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| 遭遇・対司馬昭 | 仲達の息子か。奴め、子供の教育に失敗したな 
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| 逃亡・対曹操 | 父よ、これも意地か…… 
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| 逃亡・対甄姫 | 今日はここまでにしてやろう。続きは、まだじっくりとな 
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| 逃亡・対司馬師 | ふ……。仲達より遠慮がない息子だ 
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| 逃亡・対司馬昭 | ふ……。へらへらしたなりに、油断したわ 
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| 台詞鑑賞【クロニクル 都城】 | 
| 来訪 | お前が巷を騒がせている者か。顔をよく見せてみろ ふ……なるほど。人の噂もたまには信じてみるものだな
 
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| 共闘の申し出 | やるな。その容赦なき戦ぶり、気に入ったぞ また、お前と共闘するのも悪くない。退屈せずに済みそうだ
 
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| 相談 | お前に聞きたい。英雄に必要なものとは何だ? 
 
 →精一杯、力を尽くすこと
 ふ……あがくのは勝手だが……。無駄なあがきほど見苦しいものはないぞ
 
 
 →賢明な判断ができること
 時には冷徹な判断も辞さずということか。やはり、お前はわかっているな
 
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| 特別親睦・対男性 | ここまで長く私と付き合うとは……。やはり、お前き興味深い ふ……褒めている。新しき次代、お前にも見せてやろう
 
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| 特別親睦・対女性 | ここまで長く私と付き合うとは……。やはり、お前き興味深い これからも私に見せるがいい。戦場で美しく舞う、その姿を
 
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| 台詞鑑賞【クロニクル 特別会話】 | 
| 才と器と・対司馬懿 | 司馬懿:曹丕殿には、才がある。そして、己の器を測る慧眼もお持ちだ 曹丕:ふ……今更、私に媚びてどうする。何が言いたい?
 司馬懿:凡愚が蔓延る世界になる前に……。あなたの目指す覇道の先に行きたいものです
 曹丕:ならば、懸命に知恵を絞れ。時間は無限にあるわけではないのだからな
 
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| 台詞鑑賞【クロニクル 列伝会話】 | 
| 傾国美女獲得戦 | 曹丕:私の道を阻む者どもがいるか。……何のつもりだ? 孫策:お前の力を試してほしい、ってよ。細かいことはわかんねえけど、楽しもうぜ!
 張郃:真の美は、張儁乂の先にあります。さあ、華麗に越えて行きなさい!
 馬岱:はーい、止まって。俺を倒さないと、お姫様は手に入らないよ
 曹操:ほう、子桓か。よもや、息子と美姫を争うことになろうとは
 曹丕:父よ、笑えぬ冗談だな。今すぐ退かねば、地に伏すことになろう
 董卓:この世の美女は、すべてわしのものじゃ! 貴様には、くれてやらん!
 曹丕:……あきれて、物も言えんな。どけ。邪魔をするなら、消すだけだ
 袁煕:人の妻を奪わんとする不埒者め! 成敗してくれる!
 甄姫:お待ちしておりましたわ、曹丕様……。さあ、その力、私に感じさせてくださいませ
 甄姫:ああっ、猛々しく大きな力……素敵ですわ。この身も心も、あなたのものです。我が君
 曹丕:ふ。甄よ、これよりは私の傍らに咲け。新しき世の姿、見せてやろう
 
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| 蜀討伐戦 | 曹丕:今や蜀は、緩慢に滅びの道を歩むのみ。一息に、引導を渡してやろう 孟獲:大王・孟獲様が、蜀に加勢するぜ! さあ、かかってきやがれ!
 曹丕:ほう、わざわざ南中から這い出してきたか。面白い。相手をしてやろう
 関索:父上の代わりには、なれないかもしれない。それでも、私は私のすべてで、蜀を守る!
 姜維:私は、蜀の未来を託されたのだ。負けるわけにはいかない
 曹丕:今の蜀は、貴様一人の才に支えら れている。必然、貴様を討てば、蜀は滅びよう
 諸葛亮:魏帝よ……それは、あなたにも言えること。あなたさえ討てば、我らにも勝機があります
 劉禅:私が、あなたの相手をしよう。だから、これ以上皆を傷つけないでほしい
 曹丕:これで、蜀は滅ぶ。ふ……あっけないものだな
 
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| 呉討伐戦 | 曹丕:魏蜀の戦いを脇目に、防衛を貫いた呉だ。国力は十分だろう。油断はできん 孫尚香:父様と兄様と……家族で守ってきた国よ。あなたになんか渡さない!
 曹丕:ふ……渡せ、と言うつもりはない。奪うのだからな
 練師:守りたい人がいるから、私たちは戦うの。侵略者には、絶対に負けられないわ
 丁奉:某には、先人たちの遺志を継ぐ責任がある。美しきこの孫呉の地、主らに蹂躙させまいぞ
 黄蓋:親子そろって、しつこく孫呉を狙いおる。その傲慢な顔に、赤壁を思い出させてやるわ
 曹丕:孫権よ、日和見もここまでだ。我が足下に屈せ
 孫権:父と兄の遺志、私を支えてくれる皆……。屈せぬな。背負うものがあるのだから!
 曹丕:これで、呉も我が支配するところとなった。曹子桓の新しき世は、今から始まる
 
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