| 魏 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 夏侯惇 | 時にはこうして、一人で修行もしておかんとな。淵や張遼ならばともかくとして…関羽に後れを取ることだけはできん | 
| 仲間連中との修行、なかなか得るものが多かった。俺の隻眼だけでは見えぬものも見えた心地よ | 
| 典韋 | うっし、今回の修行も上出来だぜ。うちの御大将は無茶ばっかすっからな…。わしが強くなってきっちり守らねえとよ | 
| 仲間と修行ってのも、たまにゃあいいもんだな。…けど、あいつらわしの頭ばっか触りやがる。そんなに楽しいもんかよ…? | 
| 張遼 | こたびの修練も、実に有意義なものであった。未だ呂布殿には及ばぬやもしれぬが、我が武、一層に磨かれたと確信する | 
| 共に修練した諸氏は、いずれ劣らぬ技量であった。私も皆に後れを取らぬよう、武を磨かねば | 
| 曹操 | 供回りもいない旅も悪くないものよ。興の湧くまま、各地を回ることができた。この道中、いずれ詩として吟ずるとしよう | 
| こたびの修行、天下のありようについて講じたが、果たして皆、どれほどに解したか…。まあよい、いずれ時代がわしについてくるであろう | 
| 許褚 | 一人で出かけて、いろいろ食べてきたぞお。いろんなうまいものがあっただよ。今度、みんなにも食わせてやらねえとなあ | 
| みんなでいろいろ特訓してきたぞお。体動かして、一緒に飯食って、楽しかっただなあ。みんなと、うんと仲良くなれた気がするだよ | 
| 夏侯淵 | よし…誰にもばれてねえな…? この俺様が一人で修行とか、柄じゃねえからな。今回の成果も、しれっと披露してやるぜ。しれっと | 
| まったく、くたびれる修行だったぜ…。連中、弓を教えろだの好き放題言いやがって。ま、代わりに俺もいろいろ教えてもらったけどな | 
| 徐晃 | 一人滝に打たれ、己と向き合って来申した。激しき瀑布の中にこそ、明鏡止水の境地あり。我が武、また一歩高みに近づいたでござる | 
| 諸将に誘われ、修行に励んで来申した。聞けば、修行となれば拙者は外せないとのこと。衆目や印象とは、実に不思議なものでござる | 
| 張郃 | この数日、野に咲く花の前で舞い続けてきました。自然と一体となり絶美を体現する。それがこの私! ああ…また皆さんの視線を集めてしまいますね | 
| ああ、皆さん、なんと美しいのでしょう。一緒に修行していて、嫉妬するほどでした。私も、一層自分を磨かなくてはいけませんね | 
| 曹仁 | 己を頑健な盾とすべく、鍛錬をしてきた。甲斐あって、今や自分はこの身をもって砦なり! いざ、いかなる苦難を耐え凌いでみせん | 
| こたびの訓練では、皆に守りを教示してきた。これで諸将も、あたら命を散らすことはあるまい。機会があれば、次は銘々に盾を持たせて訓練しよう | 
| 曹丕 | 瑞々しい果実を食すのに、供はいらぬ。欲望のままもぎ取り無心で貪る…。何事にも代えがたい楽しみよ | 
| たまには皆で新鮮な果実を味わおうと思ってな。有志を連れていってやったはいいが…。奪い合いで味わう暇は全くないという始末だ | 
| 甄姫 | 一人でひたすらに笛を奏でてまいりました。私の調べ、さらに艶を増したはず…。ああ、早く皆様にお聴かせしたいものですわ | 
| 皆様の鍛錬にご一緒してきました。昼間は随分お疲れでしたが…私の笛を聞いたら、たちまち癒されたようですわね | 
| 蔡文姫 | 詩を作るため、一人で散策してきました。でも、気が付いたら随分遠くに…。夢中になると、つい時間を忘れてしまいます | 
| 皆様と旋律を重ねるのはよいものですね。辛い過去も、悲しみも…一時、忘れられる気がします | 
| 賈詡 | 机にかじりついてばかりでは体が萎える。戦場に出て足がもつれでもしたら…。なに、散歩にだってわけがあるってことだ | 
| 俺の実施訓練についてくる連中がいるなんてね。どいつもこいつも曲者ばかり…。ま、有意義だったのには違いない | 
| 龐徳 | この数日、鍛錬と同時に己の棺を作ってきた。士たる者、常に己の死を覚悟して戦うべし | 
| 諸将との鍛錬、まさに得がたい機会であった。特に水練などはそれがしの不得手とするところ。皆の教えが、いずれこの身を助けることもあろう | 
| 王異 | 一人で街に繰り出していたの。手あたり次第、飲み干し、食べ尽くす…。とうとうすべての店から出入り禁止になったわ | 
| 私を満足させてくれるという猛者たちと飲んだわ。結局全員、撃沈…床に転がっていたわね。また、一人、月見酒になってしまった… | 
| 郭嘉 | 時には、一人で街に出るのもいいものだね。楽しく、充実した時間が過ごせたよ | 
| 皆で修行に励むのはいいものだね。切磋琢磨する相手がいると、大きく成長できる。昼の手合わせも、夜の飲み比べも…ね | 
| 楽進 | 頼もしい仲間は一番槍を競う好敵手でもあります。陰で人一倍努力し、後れを取らないようにせねば。決して、皆を出し抜こうなど…恐縮です! | 
| 鍛錬合宿に参加してきました。皆で切磋琢磨し、強靭な肉体に近づけたかと。次の戦いでも、一番槍を期待していてください | 
| 李典 | ちょっと籠もって書物を読み込んできたよ、俺。何の知識もないところに勘は発動しないってね。そこ、なんかみんな誤解してるんだよな… | 
| ちょっと勉強会? みたいなのに参加してきたぜ。俺が真面目にやってんのにみんな驚いてたな。どんだけ勘頼りって思われてんだよ、俺… | 
| 于禁 | 鍛錬で重要なのは、一人静かに己と向き合うこと。元より仲間と共に和気藹々となど、私には不可能。これで不在の説明になっただろうか… | 
| 馴れ合いを禁じ、無駄口を叩いたら厳罰に処する。その心持ちが集団での訓練を効果的にするのだ。今回も二度と呼ばれぬ覚悟でやりきっている | 
| 苟彧 | 街で、様々な方と交流を深めてきました。才人はどこに紛れているかわかりません。時には、足を伸ばしてみることも重要です | 
| 才ある方々との語らいは素晴らしいものですね。私も、新たな気付きを得られました。…世間にはまだ、知らないことが多くあるのですね | 
| 呉 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 周瑜 | しばし戦を忘れ、笛の稽古に打ち込んでいた。音曲の節は、戦の動きにも通ずる。私の武も、自ずと磨かれただろう | 
| 他の者と連れだっての鍛錬も、いいものだ。毎夜、笛をせがまれるとは思わなかったが…。それもまた、醍醐味というものであろう | 
| 陸遜 | 先達の残した書物を読み、兵法を学んできました。いつも火計ばかり使うわけにはいきません。柔軟で多様な思考が、実戦では大事ですからね | 
| 皆さんとの修行、いい刺激になりました。なぜか炊事の時は火起こしばかり任されましたが、得意ですし、良しとしましょう | 
| 孫尚香 | ふふっ、今回の一人旅も面白かったわ。へとへとになるまで猛特訓できたし。…なんて、孫呉のみんなが知ったら怒るかしら | 
| みんなと修行するのって、すごく楽しいわね! 私の弓の腕も、たっぷり見せることができたし。またあんな風に充実した時間を過ごしたいな | 
| 甘寧 | たまには水の上で腕試しってのもいいもんだ。陸の上で戦ってばっかじゃ鈍っちまうからな | 
| ったく、他人との修行はくたびれるぜ。水練だっつって、俺に泳ぎを教えさせるかよ…。ま、しゃあねえな。これも仲間のためだ | 
| 孫堅 | 時にはこうして、一人で武技を磨かねばな。群れてばかりでは、虎の牙も鈍るというものだ | 
| 今回の修行では、皆に孫家の兵法を伝授した。だが、軍略とは座学だけでは完成しないもの。いずれ実戦で体得してもらわねばな | 
| 太史慈 | ふむ…以前より力がついた気がするな。山に籠もって双鞭を振り続けた甲斐があったか。いずれまた、孫策殿と手合わせしたいものだ | 
| 皆に請われ、太鼓の叩き方を教えてきた。どうも皆、俺を太鼓の名手だと思っているようだ。…俺の双鞭は、ばちではないのだがな… | 
| 呂蒙 | この数日は、武器を置いてひたすら書見してきた。頭は使い続けねば回らなくなっていくもの。呉下の阿蒙に戻るわけにはいかんからな | 
| 今回の修行では、皆に鍛錬と座学を交互に課した。将たる者、文武両道に通じ、知勇兼備すべし。…だが、いささか厳しすぎたかもしれんな | 
| 黄蓋 | ここ数日、ひたすら食い、体を動かしたわい。いつまでも最前線で戦うには、体力が肝心よ! | 
| やれやれ、若い者は修行で躍起になりすぎるのう。体を動かした後は、大いに食らい十分に休む! 今回はこの勘所をしっかり叩き込んでやったわい | 
| 周泰 | …腕を磨いてきた… | 
| …仲間と腕を磨くのはいいものだ… …そして…共に楽しむ酒も、悪くない… | 
| 凌統 | やっぱり、本気の修行は一人でやらないとね。努力してる姿なんて、ひけらかすものじゃない。特に甘寧…あいつにだけは見られたくないっつの | 
| たまにはこうして仲間で修行もいいでしょうよ。…けど、みんな奥の手は隠してたようだ。ま、それはお互い様だけどね | 
| 孫策 | いつもの特訓の他に、気力も鍛え直してきたぜ。何が起こるかわかんねえ世界だ。もし妙な呪いにでもやられたら困るしな | 
| みんな、虎には慣れてねえのか。俺が連れてったらびっくりしてたな…。ま、最後は仲良くなったし、問題なしだぜ! | 
| 孫権 | 一人で技を磨き、己を高めてきた。私とて孫呉の男。父や兄に恥じぬ武勇を身につけねばな | 
| 人の和、人の繋がりこそが我らの力。そして、人が胸襟を開くには、やはり酒宴が一番! 幾夜も飲み明かしたこの日々もまた、大切な修行よ | 
| 小喬 | みんなに内緒で、ひみつ特訓してきちゃった! えへへ、なんだかすっごく強くなった感じ! | 
| みんなといろんなこと特訓してきちゃった。きつい特訓も、みんな一緒だと楽しいな! | 
| 大喬 | 皆さんと離れて、わたしなりに特訓してきました。す…少しは強くなれた…はずです。孫策様のお側にいるために、頑張りましたから | 
| 皆さんと一緒に特訓してきました。とても優しく教えていただけて、嬉しかったです。これで、わたしもお役に立てるでしょうか… | 
| 丁奉 | 一人で各地を巡り、詩作に打ち込んできた。この世界の美しくも奇妙な風景…すべてを詩に書き残さん! | 
| 皆と修練し、武技を磨いてきた。幾度も打たれし鉄のごとく…己を鍛え、いかなる敵も打ち砕かん! | 
| 練師 | たまには、自分で食材を集めるのもいいわね。新鮮な物が手に入ったし、体も鍛えられたわ。ふふ…皆、喜んで食べてくれるかしら | 
| 皆と食材を探すのは、とても楽しかったわ。知らない調理法も教えてもらえたし、これから作る物の幅が広がりそうね | 
| 魯粛 | 己が満たされていなければ、何事も皆に振舞えぬ。酒にしろ食糧にしろ…知識にしても同じこと。一人、蓄える時間が必要なのだ | 
| 振舞い酒で人を集め、互いの議論を交わさせる。翌日は皆で鍛錬し、酔いを醒まし、汗をかく。この繰り返しこそが、明日への活力となるのだ | 
| 韓当 | 地味な努力が、派手な成功を呼ぶ…。そう信じてこっそり鍛錬してきたぞ。まあ、隠れなくても誰も気付きはしないんだが | 
| 仲間たちとの鍛錬はいいもんだなあ。けど、俺を忘れて帰るのはやめてほしいぞ。なんか疲れがどっと出るからなあ… | 
| 朱然 | 書庫に行って、新しい知識を吸収してきた。至高の燃料で、究極の炎を…! 完璧な火計のためなら、努力を惜しまないぞ | 
| 皆で新作の火計を試してきたんだ。意外な案がうまくいったりして興味深かったぞ。何回が飛び火しかけたが、いい勉強会だったな | 
| 蜀 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 趙雲 | ただ一人にて、己の武を磨く…。私の槍さばきも、鋭さを増しただろう | 
| 仲間と、得意なことを教え合ってきた。私は、懐に赤子を抱えての馬術を見せたが…皆にそのような機会があるだろうか | 
| 関羽 | 軍神などと囃されてはいるが、拙者も一介の武人。時にはこうして、一人修行することも必要よ | 
| 皆との修練、まさに重畳であった。何やらしきりに髯の手入れについて聞かれたが…それもまた、親睦の一環であろう | 
| 張飛 | へっへ、楽しい旅だったぜ。暴れるだけ暴れて、飲めるだけ飲む。たまにはこういうのも悪くねえな | 
| いやあ、面白え修行だった! ま、修行と言いつつ、ほとんど飲んでたんだがな。あいつら、酒じゃ俺様の足元にも及ばねえぜ! | 
| 諸葛亮 | 数日、留守にしてしまいましたか…。ですが、その甲斐あって、いい計略ができました。いずれ、皆さんにもお見せすることになるでしょう | 
| 時には、他人と過ごすのも有意義ですね。皆さん。なかなか面白いお考えをお持ちでした。次の布陣では、銘々個性を活かすとしましょう | 
| 劉備 | 数日の間だったが、街の皆と交わることができた。私たちが戦えるのも、人々の支えがあってこそだ。時にはこうして、皆を労わねばな | 
| 数日にわたって、皆に筵の編み方を教えてきた。ああいった手先の仕事も、何かの役に立つだろう | 
| 馬超 | 馬と共に万里を駆け、荒野に槍を振るってきた。これこそ、涼州武人のあるべき姿。時には思い切り羽を伸ばすことも必要だな | 
| この数日、皆に馬との語らい方を教えてきた。人馬一体となるには、まずは対話が第一だ。心を通わせねば、馬は駆けてくれんものだからな | 
| 黄忠 | 修行がてら、数日狩りを楽しんできたわい。わしの腕もさらに磨きがかかったようじゃ。若者ども、この黄漢升の弓を見よや! | 
| 最近の若い者は、なかなかにやりおるわ。共に修行したが、驚かされてばかりじゃったわい。わしもうかうかしてはおれんのう! | 
| 魏延 | 修行…終ワッタ…。我…戦ウ…! | 
| 仲間ト…修行シタ…。我…嬉シイ…! | 
| 関平 | 父上の見よう見まねで、一人、修行をしてきた。これで、少しはあの背に近づけただろうか… | 
| 皆と、武について語らってきた。拙者は、父上に受けた教えを伝えただけだが…。早く自分の言葉で語れるようになりたいものだ | 
| 龐統 | いやあ、参った参った。夢中で策を練っていたら、数日経っちまうとはねえ。けど、その甲斐あって、いい手を閃いたよ | 
| 他のみんなとの修行ってのも、面白いもんだねえ。様々な考えが聞けて、参考になったよ。体を動かすのは、ちょいと難儀だったけどね | 
| 月英 | この数日、発明に没頭していました。我ながら、納得のいくものができたと思います。孔明様もきっと喜んでくださるでしょう | 
| 前線で戦う方々との議論は、実に有益なものです。おかげで、今戦場で求められるものが見えました。この数日で得た着想、今後の指針となるでしょう | 
| 姜維 | この数日の修行は、私を大きく成長させたはず。あとは実戦に挑むだけだな。麒麟児…その呼び名にふさわしい働きを示さねば | 
| 仲間と、軍略について語り明かしてきた。有意義だったが、私の不明も思い知らされたな。いつか私も、丞相のような見識を得たいものだ | 
| 劉禅 | 私のことを知る者がいない場所に行ってきた。思う存分、好きなことができて楽しかったぞ | 
| 皆が鍛錬している間、ずっと見守っていたぞ。だが、時折誘ってくるのはやめてほしい。私は人と一緒に何かするのが苦手なのだ | 
| 星彩 | 冷たい滝に打たれていると、雑念が消える。一人で修行するには、ぴったりの場所ね | 
| 皆で鍛錬するときは、教える側も修行になる。脱走者、脱落者、落伍者を出してはいけないから。本当に、油断ならない… | 
| 馬岱 | 一人で遠乗りに行ってきたよ。普段、人のこと気にしてばかりだからね。振り返らず、思いっきり走れるのが最高だったよ | 
| 皆で遠乗りに行くっていいよね。何かあっても誰かが助けられるし。今度どこに行くか、もう考えてるよ | 
| 関索 | 修行の旅に出ると、人の優しさを実感する。街に立ち寄ると、皆が歓待してくれるからね。ただ…不思議なことに、いつも女性ばかりだけれど | 
| 皆と共に、鍛錬の旅に出てきた。父や兄の背中はまだ遠いが…軍神の子として、もっともっと強くならねば | 
| 鮑三娘 | ふらふら街とか見てきたんだけど…違う世界の服とか髪飾りって、超可愛い! 気分上がりすぎて、つい買いまくっちゃた | 
| みんなで街に出るのって、超楽しい! 食事も、買い物も、かなり盛り上がるしね。…こーゆーのが、友情ってやつなのかな | 
| 徐庶 | 見ず知らずの人に果実の収穫を手伝わされた。さらに選別、運搬、販売まで…。うう、断れない自分の性格が呪わしいよ | 
| 昼は鍛錬、夜は勉強会と休む暇もなかったよ。皆、悪いなと言いながらずっと解放してくれない。求められるのはありがたいと思うしかないな | 
| 関興 | 一人で散策していたら、道に迷ってしまった…。途中、怪物や妖魔に襲われたせいだろうか。心なしか…力がついた気がする | 
| 皆に誘われて、出かけてきた。一人でも人間らしい生活する訓練と言われたが…最後、全員ため息をついていたのはなぜだろう | 
| 張苞 | 皆を守るためにも、たまには鍛錬に集中しねえと。けど…世話焼く相手がいないと、なんか落ち着かねえんだよな… | 
| 皆で鍛錬してきたが、ひどいのなんのって。ほんと危なっかしくて見てられねえんだよな。仕方ねえから、これからも俺が世話してやるぜ | 
| 関銀屏 | 山に籠もって修行できて楽しかったな。白と黒の熊も、強いし可愛いし…。また、取っ組み合いの練習ができたら嬉しいな | 
| すごくいい筋肉を持ってる人たちと修行できたよ。私も、少しは身についているといいんだけど…。早く、大きくてキレのある感じになりたいな | 
| 法正 | ご恩を受けた方にご挨拶に行ってきましたよ。俺の訪問に、悲鳴を上げて喜んでいました…。おっと、恩ではないほうだったか… | 
| ここにはお人好しが多すぎますね。何の見返りも求めず、俺を気遣って…・。面倒なのでまとめて恩返ししておきましたよ | 
| 晋 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 司馬懿 | やはり、一人の時間というのは必要だな。誰にも邪魔されず、策を練ることができた。さあ、あとは実戦で試すのみよ | 
| ふむ…あのような視点があるとはな。私の軍略と合わせれば、面白い策となろう。たまには、他者と語らうのも悪くない | 
| 司馬師 | 究極のあれを作るため、材料を揃える…。かなりの体力と技量を要したな。だが…できあがった後は己が一人で堪能できる | 
| 皆で協力すれば、あれの材料調達は容易い。その上、調理も分担してできる。だが…一人当たりの取り分が減るのだけが不満よ | 
| 司馬昭 | 昼寝にちょうどいい場所を見つけたぜ。断崖絶壁の窪みにこう、すっぽりと…。行くことが修行になっちまうのが問題だけどな | 
| 疲れてそうな奴らを連れて昼寝してきたぜ。芝生の上に皆で固まってごろごろと…。少しは英気を養えたんじゃないか | 
| 鄧艾 | 珍しい地形を見つけて地図を作成してきた。やはり、未開の地の調査は心躍るものよ | 
| 大規模な地形測量を行い、新たな地図を作成した。予定より早く終了したのも皆の協力あってこそ。同志たちには感謝しかない | 
| 王元姫 | たくさん書物がある場所を見つけたの。誰にも邪魔されず好きなだけ読めた。たまにはそういう時間も大切よね | 
| 皆で得意な料理を教え合っていたの。思いもよらぬ調理法や材料が多くて驚いた。個人の問題なのか文化の違いなのかは謎だけど | 
| 鍾会 | 人の筆跡を真似るのは容易い。だが絵は…。ふん、この私にも高い次元で得意不得意はある。人目を盗んで練習をして何が悪い! | 
| 私の才に嫉妬している連中に、この鍾士季がいかに優れているかを説いてきたぞ。皆一様に言葉を失い、肩を震わせ首を垂れていたな | 
| 諸葛誕 | 雨に濡れそぼつ犬を見つけ、保護していた。最終的に飼い主を見つけることができたが…あのぬくもりは離れがたいものだったな | 
| 有志を集め、犬たちの散歩に出かけていた。好き勝手走りだそうとしたり、粗相をしたり…。こちらの体力と忍耐力が高められた気分だ | 
| 夏侯覇 | ちょっとあの世を覗いてきたぜ。いやいやいや、鎧を着たまま泳ぐ練習なんて…。やっぱり一人でするもんじゃないな! | 
| みんなで集まって長距離走ってきたぜ。体力がないと鎧が枷になって動けなくなるからな。なんでこんな重い思いをって…いやいやいや! | 
| 郭淮 | 一人、日当たりの良い場所を探しさまよっていた。日に焼ければ、顔色の悪さも改善されるかと…。だが、なぜかどこに行っても日が陰るのだ… | 
| 顔色が悪い仲間と昼は鍛錬、夜は酒盛りを…。だが、皆の顔は青白いまま…。この謎が解けぬ限り、死んでも死にきれぬ… | 
| 賈充 | 暗がりでしかできぬ鍛錬もある。だが、余人には勧められるものではないな。そういったことは、俺に任せておけばいい | 
| 皆で鍛錬…というのかあれは…? 褒めれば、皆、嬉しそうに躍り狂う。それでいい…と何度言わされたことか | 
| 文鴦 | 多くの英雄に見え、己の未熟さを痛感した。彼らに追いつくため、単身修行に励んだのだ。いつか、この努力が実を結ぶことを願っている | 
| 仲間と共に汗を流すことができた。彼らの戦友と呼ばれて恥じぬ活躍ができるよう、これからも精進していくつもりだ | 
| 張春華 | 誰かを思い通りにしたければ、鞭だけでは駄目。とってもおいしい飴を用意したほうが効果的だわ。一人で料理の腕を磨いてきたわけ、わかるかしら? | 
| みんな私の思い通りに動いてくれて嬉しかったわ。疲れを感じさせず、限界ぎりぎりまでやらせるの。そして、修行の懐には肉まんで体力回復。完璧ね | 
| 他 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
 | 
| 貂蝉 | 新しい舞を身につけてまいりました。戦場にて、皆様にご覧に入れましょう | 
| 皆様の修行にご一緒してまいりました。修行とは過酷なものなのですね…。お見せした舞が、慰めになっていればよいのですが | 
| 呂布 | 一人で暴れてきたが、まだ物足りん。さっさと次の戦を始めるぞ | 
| 他人との修行など、俺には必要ない。だが…奴らには意味があったか。この呂奉先の武を肌で感じられただろうからな | 
| 董卓 | 憂さ晴らしも兼ねて、一人で暴れてきてやったわ。酒池肉林が成った暁には、体力もいるからのう。ぐふ…ぐふふふ… | 
| 阿呆どもと修行など、わしの趣味ではない。が、わしの狗として動くよう、躾も必要じゃ。たまにはこうしてつきあってやらねばな | 
| 袁紹 | 名族たる者、下々の者より強くあらねばならぬ。かといって下々の者に教えを乞うわけにもいかぬ。ゆえに、時にはこうして一人修行に励むのである | 
| よ…ようやく帰ってこられたか…。下の者らの修行が、こうも厳しいものとは。い、否。名族たる私には児戯に等しかったわ | 
| 張角 | 一人絶境にて、天の声を聞いてきた。天意を得た今、我に迷いなし。いざ、皆を太平の世へと導こうぞ! | 
| 数日をかけ、皆に天意を説くことができた。これで、彼の者らの迷いも晴れたであろう。黄天の導きこそ、我らを一つとする標である | 
| 孟獲 | 一人で修行して、気合入れ直してきたぜ。今のワシは、誰に心を攻められても折れねえ! …あ、いや、かあちゃんはわかんねえけどよ! | 
| みんなで修行ってのはいいもんだぜ。鍛えられるうちに、絆だって強くなる。何より、仲間と食う飯は最高にうめえ! | 
| 祝融 | たまにはこうして一人で修行ってのも大事だよ。アタシは火の神の末裔だからねえ。本気で修行すると、燃え上がっちまうのさ | 
| いやあ、仲間との修行ってのもいいもんさね。みんな、内には結構炎を秘めてるじゃないか。それがわかって、最高に嬉しいよ | 
| 左慈 | しばし暇をもらい、仙境に戻ってきた。呪符に込めたる力は、俗世で薄れゆくもの。ゆえに、時にはこうして神気を注入せねばなるまい | 
| 諸氏に請われ、数日ほど修行に同伴してきた。だが、方術を教えろといわれても無理なこと。小生も、この境地に至るまでに幾星霜を要したのだ | 
| 陳宮 | 軍師の仕事は、策の立案のみにあらず、武具の調達や、情報の収集なども大切です。意外と、意外と各地を飛び回っておるのですぞ | 
| 古今東西の策を研究する会に行ってまいりました。侃々諤々、有意義な討論をしていたのですが…。誰かがあれを持ち出して、宴会になりかけましたぞ | 
| 呂玲綺 | 一人での鍛錬には慣れている。頭に理想の武を描き、それに近づけるよう、無心で得物を振るい続けるのだ | 
| 人に声をかけてもらい、集団の鍛錬に参加した。慣れずに戸惑っていたが、皆に支えてもらい、普段よりも大きな成果を得られた気がするぞ | 
| 戦国1 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 真田幸村 | 一人、河原にて槍を振るい、己を見つめ直せた。槍も我が魂も研ぎ澄まされている。より一層、皆の力となろう! | 
| 方々との真剣勝負、幸村の血となり肉となった。一人では気付けないことに気付くことができた。何より、方々と心が…繋がった気がした | 
| 前田慶次 | はぐれ雲一匹、武者修行より戻りて候! 武芸のド派手さも磨きがかかったってもんだ! 早く戦場で披露したいねえ! | 
| はっはっはっ、俺のさすらいの旅につきあうたあ、どいつもこいつも傾いてるねえ! 戦場でケンカ舞、共にすんのが愉しみだ! | 
| 織田信長 | クク…一人ひたすらの鍛錬、か。うつけと呼ばれし頃を思い出す… | 
| クク…あの程度の人数で信長に挑むなど、足らぬ。皆、天を求め、頂を渇望せよ。第六天魔王の輩が戦に、未熟さなど無用、ぞ | 
| 明智光秀 | 一人、心静かに、ただ純粋に、剣が磨けました。このような機会を与えていただけたこと、感謝しなければ… | 
| 底知れぬ強者との切磋琢磨…。我が剣が、どこまで通用するか試せました。以前よりはいささか、お役に立てようかと | 
| 石川五右衛門 | おいおいまずいぜ、一人ぼっちで鍛錬なんざ。ますます他の奴に差つけちまったじゃねえか! 五右衛門様の腕前、あ、どこまで上がる?! | 
| へへっ、俺様ってば、ほんと天下の大泥棒! 一緒に鍛錬した奴らのいい技…あ、盗んでやったぜ?! | 
| 上杉謙信 | 独行、また闘争に悟るところあり | 
| かの者らと、摸擬の戦に興ずるもまたよし。いずれ願わくば…真の戦を | 
| お市 | 一人っきりの、厳しい修行…。己を見つめ直し、市は、強くなれました。ですが…寂しかったです | 
| よかったです…。特に戦う理由…大事な人のことを語り合えて。市は、より強い気持ちで戦に臨めます | 
| 阿国 | 一人修行は歓進の旅で慣れたもん。歩いて歩いて、鳥になるほど歩いて。舞うて、舞うて、蝶になるほど舞うて | 
| 連舞さしてもうた人みんな、ほん魂が綺麗。うち、出雲にご一緒しとおす。ふ…ふふふ… | 
| くのいち | …一匹の忍びに戻り、研ぎ澄まされ、気付く。絆に絡め取られ、ぬるくなっていた自分に。ってなわけで、ただいま?♪ | 
| みんなで修行、技は盗み放題…って。こういうぽっかぽ仲間、慣れないにゃあ。…悪くはないけど | 
| 雑賀孫市 | …恐いくらい孤独が似合ういい男だな、俺。ま、強くなるためとはいえ世の女性には寂しい思いをさせちまったかな | 
| ふう、俺もまだまだだな。集団の訓練なのにどうしても俺だけ目立っちまう。ま、頭もいいし、腕も立つから仕方ねえか | 
| 武田信玄 | 時には戦から離れてみるのも大事じゃね。己の軍略を見直し、じっくり練り上げられたよ | 
| かかる歴々と軍略を論じられようとは…。我が兵法、一層深淵なるものとなった。ま、やっぱ、わしが一番だったけどね? | 
| 伊達政宗 | 一人! くっ…幼き折を思い出すわ。いや、あの時は、ずっと小十郎がいてくれた… | 
| わしは将の中の将! 将に将たる器よ! ふふ、共に鍛錬した者どもめ。さぞや、我が将器に驚いていよう! | 
| 濃姫 | 自分自身を痛めつけるのも刺激的ね…。はかどるわ、一人修行が。ふふ… | 
| 素敵ね、特訓って…。皆、息も絶え絶えになって…。…滾ってくるわ | 
| 服部半蔵 | 山行、水行に勤しんだ。忍びの技は集中力が肝要だからな | 
| 手合わせ、終了。…いずれもなかなかの手練れよ | 
| 森蘭丸 | 蘭は、お役に立てなければ意味のない存在。一人修羅と化して鍛錬し、皆のために戦いたい… | 
| 互いに気を遣えるか。これは軍中の連携、士気、団結力に繋がります。蘭が僭越ながら師を務め、お教えいたしました | 
| 豊臣秀吉 | いっやー! 不在にしとって悪かったな! 一人鍛錬して、気分も爽快じゃ! …遊びに行っとったか疑っとらんよな? | 
| かーっ、おっもしれえ連中じゃった! 摸擬戦じゃったが、そりゃ盛り上がったわ! 人を見るほど、勉強になることはねえ! | 
| 今川義元 | こたびの自主鍛錬はうまくいったの。状態を整え、肉体強化も成功。いつでも皆と合流し、戦場に臨めるの | 
| こたびの蹴鞠合同鍛錬はうまくいったの。和の心にて、お互いの連携も強化されたの。まろにとっても、よい刺激となったの! | 
| 本多忠勝 | 常在戦場、日々の合間も鍛錬は怠らぬ。だが一人、ただ鍛錬のみに日を費やすのもよい。蜻蛉切も嬉しげに哭いておった | 
| 皆を、拙者に挑ませた。やはり、武で語るがゆえの武士。皆の強さ、心根、存分に知ることができた | 
| 稲姫 | 一人瞑想し、ひたすら心に問うて得た答え。それは、矢のようにまっすぐ、ひたすら猪突に! 迷いを捨てた稲は、もはや負けません! | 
| 皆様に弓での戦い方をお教えしました! まずは弓の素振り一千回! 弓はなんといっても、腕力が基本ですから! | 
| 戦国2 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 徳川家康 | 実際に、重き荷を背負い坂道を上ってござる。ここにあってはわしも一武士。されど、ここにあっても負うた荷は重いゆえ | 
| 世は一に辛抱、二に辛抱。忍耐の訓練をいたした。なんというか独創的な同盟者役を一人設け、その者からの無理難題にひたすら耐えるのでござる | 
| 石田三成 | 武働きは俺の得手ではないが、この扇をより自在に操れるよう鍛錬を重ねてきた。体も頭も同じ、使わなければ退化するのみだからな | 
| 兵站に必要な計算の訓練をしてきた。馬鹿共は口の利き方も訓練しろなどと言ってきたがそれで補給ができるなら、いくらでもやってやる | 
| 浅井長政 | 槍を手に、どこまでもまっすぐ進み続けた。ふ、貫きとおす…某の生き方そのものだ…。信義の槍、さらに極めたり! | 
| 皆と、それぞれの信義について語り合った。理想へ突き進む道が、この槍しかない某にも心強い仲間がいると実感した | 
| 島左近 | ええ、有意義な武者修行の旅でしたよ。英気も随分養えた。どこ行ってたかは、お聞きにならないように | 
|  | 集団で手合わせってのもいいもんだ。腕っ節だけじゃない。やはり軍略がものを言う。柄にもなく、ちょいと本気出しちまいましたよ | 
| 島津義弘 | 死地絶境へ、生きるか死ぬかのバクチをしてきた。ふ、勝ちも勝ち、心身が大いに鍛えられたわ。次は大勝ちを狙って、可愛い猫も見つけてくるか | 
| 様々な形はあるにせよ、皆、賽子を知っておった。となればすることは一つ、危険な奴らの遊戯。ふふ、ひりつく感覚、たまらぬ醍醐味よ | 
| 立花誾千代 | 雷鳴り響く荒野に一人…。雷切にて稲妻を退け続け、確信した。世界を変え、救うべき力、立花にあり! | 
| 皆が、立花の顔を見るなり「素直になる訓練」をしようと言ってきた! どういう意味か! 説明せよ! | 
| 直江兼続 | 我が胸に溢れる愛と気概を、より高めるため気を失う寸前まで、滝に打たれ続けてきた! 今も感動で、心の臓が早鐘のように鳴っている! | 
| 頼もしき友軍の諸君と共に、夜を徹し、義と愛について、存分に語り明かしてきたぞ! 我ら勇士の絆は、より強固なものになった! | 
| ねね | ねね忍法、いっぱい修行しちゃった! 大切なみんなのためだもん! ちょっと寂しくても、あたし、ガンバれるよ! | 
| みんなで一緒にお出かけして、お弁当を食べたり、お喋りしたり…ふふっ。とっても楽しかったね! | 
| 風魔小太郎 | ひーとりぼっち、ひーとりぼっち…。はかどるぅ… | 
| 混沌たる、自分以外は皆敵の形式で仕合をした。結局、神魔英傑など頂点を目指す勇者様…。訓練とて、他を凌ごうという殺気が混じる | 
| 宮本武蔵 | 神に逢えば神を斬るの境地…。ただ、剣を振ること、千万回。俺…達することができたのか…? | 
| なんだかんだ言って、俺には剣しかねえ! 片っ端から挑んでやった! 神だろうが伝説の英雄だろうが、関係ねえぜ! | 
| 前田利家 | 「男とはなんぞや!」ってよ。一人ずーっと自分に問いかけ続けたんだ…。へへ…一皮むけた気がすんぜ | 
| へっ、お歴々相手に心根の勝負よ。氷みたいに冷てえ水風呂にどれだけいられっか。槍の又左、一回りでけえ男になれたぜ! | 
| 長宗我部元親 | 俺は一人、鍛錬に励んだ…。そう、姫若子から鬼若子に成長したように…。俺はこの異界でも進化し続ける…凄絶に! | 
| 俺は皆の前で三味を弾き、そして感じた。集いし面々の声なき叫びを! うねる情熱を! 魂と魂がぶつかり合う、いい舞台だった… | 
| ガラシャ | 単身、見聞を広めるのはわらわの十八番じゃ! ふらふら出歩くんじゃありません! と、常々父上に言われておるほどじゃ! | 
| こたびの鍛錬は驚かされたぞ。宙に浮くわ、炎を出すわ、光を放つわ…。教えよ、あれはいったいどうなっておるのじゃ? | 
| 佐々木小次郎 | 孤独って、いいね。僕と剣…それだけ、それしかない世界。僕が燕返しと出会えたのも、孤独の中だったな | 
| あんなのと剣を交えて斬っちゃダメって…。ふふ…斬りたい気持ちがますます強くなる。あー斬りたい斬りたい斬りたい斬りたい… | 
| 柴田勝家 | 騒がしき日常を離れ、己の技と向き合った。大殿に従い、敵将を討つこと数十…。そんな功はこの異界では何の役も立たぬゆえと | 
| 卓越した強者による鍛錬。ただ黙して武器を振り下ろす日々…。わしにとってはかけがえのない時間であった | 
| 戦国3 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 加藤清正 | 俺の頑強な肉体も人間界の話…。そんなことは百も承知だ。でも…俺は鍛えるのをやめない。今の仲間を守るために | 
| ふう…慣れれば、ああいう手合いだって相手できるようになっちまうんだな…。…これが現実なら、俺は現実に対応するだけだ | 
| 黒田官兵衛 | せっかくの機会だ。鍛錬を兼ね、様々な場面を想定して様々な仕掛けを用意したが…さて…? | 
| 兵站について皆と語り合ってきた。異界といえど資源は有限…。倹約に努めねば、いざという時に機を失おう | 
| 立花宗茂 | 英気を養えたかな。ん? ああ、そりゃもちろん。ものすごく過酷な鍛錬をこなしたよ、確か | 
| 剣術、弓術、舞に蹴鞠まで…忙しかったな、みんなには、いい鍛錬だったんじゃないか? 俺は…まあ、それなりにすべてできるからな | 
| 甲斐姫 | まさか、山籠もりしたら熊に会うなんて…。なんとか、ぶつかり稽古だけで手なずけたけど、危うく熊殺しを出しちゃうところだったわ | 
| みんなで修行って言うからさあ…絶品料理作って女子力を見せつけたる、と思ったのになんで組手ばっかやらされるのよ! | 
| 北条氏康 | 修行行ってきたぜ、釣りで精神修行ってやつだ。…んだあ? 精神修行だから、釣果なんざ関係ねえんだよ! | 
| 素っ頓狂な奴らが集まって素っ頓狂な鍛錬をやろうなんざ素っ頓狂の極みだ。…同じ釜の飯食って、心根はわかったがよ | 
| 竹中半兵衛 | ん、ああ、ちゃんと修行してきたよ。戦列にできるだけ早く復帰したかったからね。だって俺、できれば戦陣で死にたいから | 
| うう…ひどすぎる…。あんな豪傑ばかりの訓練だなんて聞いてない?! しごかれちゃったじゃないか | 
| 毛利元就 | やれやれ、こんな機会に一人で修行だなんて。とにかく急いで済ませてきたよ。さ、歴史上の英傑に会いに行かなくちゃ | 
| うーん、摸擬戦とはいえ、汚かったかな。あのやり方は、次から反則だってさ。ま、戦った相手の評判はよかったからいいか | 
| 綾御前 | …綾には、愛が足りません。ゆえに熱した木炭の上をはだしで歩き巨大な滝に打たれてきました…ふふふ | 
| 気概を胸に秘めた仲間がいる…。愛する仲間が、過酷な鍛錬に傷つき、倒れるたび綾はそれを知り、強くなれました | 
| 福島正則 | 男福島、棍棒を担いで麓と山頂を千往復! しゃあ、これで俺が最強だ! | 
| あいつらが偉え偉くねえとか、わかんね! けどよ、こんだけゲンコ交わしたんだ! マブダチだってのは間違いねえ! | 
| 戦国4 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 藤堂高虎 | 三尺手ぬぐいを補修してきた。これで俺は…さらなる激戦にも耐えられる! | 
| 皆と理想の主について語り合ってきた。異国の考え方も一理あったが…やはり俺は俺の才を買ってくれる主につきたい | 
| 井伊直虎 | うう…長い間留守にしちゃった。でも、この特訓で新しい蹴り技を習得しました! あ…でも…大きく脚を上げるから恥ずかしい… | 
| 井伊家家訓! 強者と共に武者修行して学ぶべし! ちょっと…やりすぎちゃったかもしれませんが… | 
| 柳生宗矩 | いや、いざって時ねェ? 技だけできてても心ができてなきゃ動けない。で、まァ…平常心を養いにねェ? | 
| これでも剣術師範でねェ。教えられることもあればと思ったんだけど、教わることも多かったなァ | 
| 真田信之 | 囲碁を一人で打っていた。混乱した頭を整理するのにちょうどいい。…父上はお元気であろうか | 
| 共に、修行…。幼い頃、幸村と切磋琢磨した日々を思い出した。力が…湧いてくるな | 
| 大谷吉継 | 気付いていただろうか…? 実は修行の間、俺はずっとここにいたことを。ま、そんなわけはないのだが | 
| 奇妙奇天烈摩訶不思議な連中と一緒。流れを深く読んでいく、いい鍛錬になった | 
| 松永久秀 | 悪だくみに専念させてもらったぞ?。むっふふう、戦にも張り合いが出るというものだ | 
| 平蜘蛛で茶会を開いてやったわ?、ひゃひゃひゃ! 戸惑う者もあったが、皆厳粛な面持ちをしてな。最後には、穏やかに心を澄ませておった | 
| 片倉小十郎 | 笛を戯れに吹きすさびつつ、眼鏡を存分に手入れいたしましてございます。新生・小十郎めに、どうぞご期待を | 
| 全力でぶつかり合う特訓とのことでしたので、僭越ながら、ぼこぼこにさせていただきました。根にお持ちでないとよいのですが… | 
| 上杉景勝 | …兼続もいない一人だけの旅。…世界は…静かだったのだな | 
| …一言も、話せなかった。…皆との鍛錬は、うまくいった | 
| 小早川隆景 | 一人でゆっくりと思考の海に沈んでいました。この穏やかな時が、私を不安にさせます。近く大きな戦いが起きるかもしれませんね… | 
| あんな面々と書物を持ち寄り、内容について議論できるとは…。夢のような時間でした | 
| 小少将 | やば、誰の目も気にしない一人って、楽ねー。美容は激しく気ぃ使ってたけど、まだ楽ねー。でも異世界で一人とか戻れなくなりそうで恐いわ | 
| やっぱり温泉って最高♥ ますます色っぽくなっちゃったわ。あたしほどじゃないけど、みんなもね♥ | 
| 島津豊久 | 一人で鍛錬するのって大事だな…。だって、どんな戦でも最期は一人だ。みっともない姿で、その時を迎えたくないからな! | 
| みんなと一緒に特訓するって大事だな…。一丸となって敵を足止めする練習をしたぞ! どっかの戦で実戦してみようかな…? | 
| 早川殿 | ふふ、一人でちょっと冒険してみちゃった。お母様の娘にしてはちょっと大胆すぎたかしら? でも、解放感があって、すごく愉しかったな… | 
| みんなとゆっくりお話ができたわ。すごい格好の人もいるけど、根はみんないい人。この世界だけの関係で終わらせたくないな… | 
| 井伊直政 | まだだ、まだ足りない。俺はもっと自分を鍛え、高めねば…! 井伊の赤備えに恥じぬために | 
| 仲間との手合わせで傷が増えてしまった…。だが、これは英傑たちと共に過ごした証。この傷を糧に、俺は前に進もう | 
| OROCHI1 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
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| 遠呂智 | 我を越える者を捜していた…。強者と会い、その腕を確かめていたが…。ふっ、結果的に我が鍛えられてしまったな… | 
| 有意義な時間であった。あの者らの誰かが必ず、我を滅ぼすであろう… | 
| 妲己 | ふふ、いろんな場所の花を集めてきちゃった。これで化粧をしたら、また綺麗になっちゃう? | 
| はあ?みんなで騒いで楽しかったなー。お酒の他に、お肉の林…。あの火を使った出し物も最高だったなー、くすくす | 
| 太公望 | 釣りは一人でゆるりと楽しむに限る…。静寂の中で過ごすことにより、頭が整理された。クク…我が策謀はますますの冴えを見せるだろう | 
| 久々に議論を交わすことができたな。いや…私が皆の問いにあまねく答えたというべきか。クク…全知全能たる私にしかできぬ芸当だな… | 
| 伏犠 | もっともっと鍛えねば…。わしが弱くては話にならんからのう! …しかし、こいつの素振り一万本はきつかったわい | 
| 皆で鍛錬し、皆で汗をかき、皆で飯を食う! ガッハッハ! 最高じゃのう! ついでに、その後の宴も最高じゃったわい! | 
| 女媧 | やはり、私は一人のほうがいい。こんな過酷な鍛錬、並の者なら潰れてしまうからな | 
| 皆で鍛錬をしたいというから同行を許したが最後には全員、へばっていたな。私が鍛えてやった甲斐があればいいが… | 
| 平清盛 | ふっ、よき瞑想であった。我が脳髄に新たな策が、舞い降りてきたわ | 
| ふむ、互いに技を磨くのも悪くない。その熱さ、そしてひたむきさ…。遠き昔…栄華を極めた一門の集いを思い出したわ | 
| 源義経 | 剣術をただひたすらに磨き上げる…。鞍馬寺での修行の日々を思い出すな… | 
| たまには大勢で修行をするのもいいものだ。幼き日の修行相手は天狗しかいなかったからな… | 
| 孫悟空 | ヨッホー! やーっぱ一人気ままに暴れまわるってイイ?! …っと、あんまでけえ声じゃ言えねえか | 
| ウッキー! いい汗かけたぜ、修行の旅! また、お師匠様とも天竺辺りを旅してえな…。いや…やっぱり二度とごめんだぜ! | 
| 卑弥呼 | うち、ごっつ強なって帰ってきたで?! …でも、一人旅はちょっと寂しい | 
| 友達との旅行、めっっっちゃ楽しかったー! 今度はどこ行こー? おいしい物も食べたいし、綺麗な景色も見たいし! | 
| 真・遠呂智 | 我に単独行動をさせるとは…。この世界の意志は、やはり破滅か | 
| 皆を鍛錬…? いや、すべては破壊の過程に過ぎぬ | 
| OROCHI2 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
 | 
| 三蔵法師 | 随分、留守にしちゃったな…。無我夢中で踊ってたから…あはは… | 
| みんなと一緒に踊ってきちゃった。朝から晩まで休みなしで! 疲れたけど…すごく楽しかったな! | 
| 弁慶 | 一人得物を狩る旅、か…。へっ、久々に荒法師の血が騒いじまったな | 
| 俺様主催の鍛錬会を開いてやったぜ。弱音を吐いてる奴もいたが…。あんなの鰐淵寺の修行に比べりゃ屁でもねえ | 
| 百々目鬼 | 密かに特訓をしてきた…。雑魚には雑魚の意地がある… | 
| 皆で修行をしてきた…。ためにはなったが、場違い感が半端なかった… | 
| 牛鬼 | 血沸き肉踊る旅であったわ! 俺一人で食べ放題、飲み放題! ブヒャヒャ! …む、空しい | 
| ブヒヒヒヒ! 皆で食らう飯はうまかった…! 心も体も生き返ったわ! | 
| かぐや | 一人で精進をしてまいりました。時を渡る力をもっと強いものに、と…。いつか、希望あふれる未来にゆけたら… | 
| 皆様と楽しい一時を過ごしてまいりました…。本音で話し合うということも時に大切なのですね。…泡を食うような発言もございましたけれど | 
| 酒呑童子 | 修行に行けと言われたゆえ、行ってきた。酒ばかり飲んでいた気もするが、まあよかろう | 
| 皆に誘われ、修行に行ってきた。酒ばかり飲んでいた気もするが、まあよかろう。今度は自分から誘ってみるか…? | 
| 哪吒 | 改造、うまくいったな。やっぱり人がいないほうがはかどるよ。周りがうるさいと改造に集中できないからね | 
| 一緒に鍛錬をしてきたよ。壊しちゃ可哀想だから、加減しちゃった。…ボクはちゃんと強くなれたのかな? | 
| 素戔嗚 | 一人、肉体を鍛え上げてきた。限界まで絞り上げ、躍動する我が筋肉…。早く誰かに見せたいものよ… | 
| 戦舞を皆に指導した。腕を激しく叩き、足を踏み鳴らすことで闘争心が湧きたち、命を賭して戦に臨めるのよ | 
| 安倍晴明 | 有意義な散策ができた。この世界の妖は私の概念を覆してくれる。ふふ、実に興味深い… | 
| 公達との集いにはうんざりしていたが、この世界の仲間との触れ合いは、心地がいい。ふふ、式も嬉しかったようだ | 
| 神農 | 薬草探しは一人に限りますね…。時間をかけて、気兼ねなく探せます。毒見をしてもらえないのが玉にキズですが | 
| 薬草探しを皆に協力してもらいました。おかげで貴重な草を発見することもできました。毒見もしてもらったので、効果も保証済みです | 
| 玉藻前 | 修行の大切さはようわかっておる。こうして美や知識を磨くことが権力に繋がるのじゃ… | 
| 他人との交わりは楽しいものよのう。もう暗くて狭くて孤独な世界は嫌じゃ… | 
| 九尾の狐 | 気ままに各地を飛び回るのもよいものじゃ。…次はどの者に化けて、絶望を振りまこうかのう | 
| 皆との宴、よき座興であった。だが、酒と悲鳴が足りぬ。わらわは阿鼻叫喚の修羅場が見たいのじゃ… | 
| 応龍 | 俺には武しか誇れるものがない…。ならば、修行をしてその武を極限まで高めねば…それが世界を、ひいては天帝を守ることになる | 
| 仲間との真っ向勝負は心地いい。仙界での激しき訓練を思い出した。そういえば…仙界の秩序は保たれているであろうか | 
| 哪吒(人型) | なんか、物足りないなー。ボクはもっともっと、強くなりたいんだ。もう一回、修行してこようかな? | 
| 仲間との鍛錬、ちょっと退屈だったな。ボクより強い人がいれば、もう少し楽しめたけど | 
| 渾沌 | この世界…巡ってみれば、愉快でたまらぬ。これだけ混沌に満ちた景色は、そうあるまい。それに、怪物どもと遊ぶのもなかなか楽しかったぞ | 
| 鍛錬とやらにつきあうのも、面白いものだな。気質の違う者が集まれば、様々な事件が起こる。まさに混沌と呼ぶべき、目まぐるしい日々だったぞ | 
| 蛟 | この蛟様を一人にするとは、なめられたもんだ! …まあ、後が怖いからちゃんと修行はしてきたけどよ… | 
| き、厳しい集団訓練だったぜ…。皆、俺を目の敵にして打ち込んできやがって…そんなに俺、悪人顔か? | 
| OROCHI3 | 
| 武将 | セリフ (上は1人用/下は2人以上用)
 | 
| ゼウス | 一人で出かけるのもよいものだな。気ままに美女と戯れ、羽を伸ばすことができた。次の戦では十全の力を発揮できるであろう | 
| 鍛錬など性に合わぬが、参加した甲斐はあったか。努力をしている者を見るのは気持ちがよい。まあ、わしにかなう者は一人もいなかったがな | 
| アテナ | 単身修行に向かい、成果を得ることができました。神としてあるべき姿を皆に示すため、日々の積み重ねを大切にしなければ… | 
| 皆さんとの修行中に、お堅いと言われました…。日々鍛錬を行っているはずなのに、私の体はそんなに堅いのでしょうか… | 
| アレス | 俺の不在、誰も気付いていないだろうな…。神々の王となるべき者が、泥臭い鍛錬をしている姿など見せられぬ! | 
| ふん…なぜ俺が他の奴らと馴れ合わねばならぬ。まあ、どうしても教えを請いたいというから仕方なくつきあってやったがな | 
| ロキ | 一人集中し、神気を高めてきた。オーディンに奪われた分には程遠いが…少しは力を取り戻せただろう | 
| 皆を変身術でからかうのは面白いな。特にペルセウスに化けた時の、あの顔…何度でも試したくなってしまう | 
| オーディン | 見識を深める旅も悪くないものだ…。知恵がなければ、力を扱うこともままならぬ。くくっ…他者も滅びも及ばぬ境地へ、私は向かうぞ | 
| 鍛錬と聞いていたが、いったいあれは何なのだ…。酒盛りをしているようにしか見えなかったが。私の酒まで欲しがるとは、恐れを知らぬ奴らだ… |