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ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【袁紹】
無双OROCHI3攻略 ギャラリー鑑賞(表情&壁紙&台詞)【袁紹】を掲載しています。
| 袁紹 本初 | 
| まばゆき名族 名門・袁家の出身。
 菫卓の専横に対抗すベく結集した連合軍の盟主となる。
 董卓の死後、中原に覇を唱えるベく、幼少からの知己であった曹操と争った。
 名門の出自に相応の実力と勢力を持つが、それゆえの過剰な自尊心と打たれ弱さも持っている。
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| 表情鑑賞 | 
| 【平常】 
  | 【驚】 
  | 【怒】 
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| 【哀】 
  | 【喜】 
  | 【特殊】 
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| 台詞鑑賞【アクションボイス】 | 
| 弱攻撃 | 
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| 中攻撃 | 
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| 強攻撃1 | 
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| 強攻撃2 | 
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| 弱ダメージ | 
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| 中ダメージ | 
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| 強ダメージ | 
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| K.O. | 
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| 無双乱舞 | 
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| 固有神術 | 
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| サポートアシスト | 
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| 援護攻撃 | 
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| 交代登場時 | 
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| 合体神術 | 
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| 敵武将撃破 | 
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| 合体神術(応答・目上へ) | 
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| 合体神術(応答・目下へ) | 
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| 覚醒乱舞 | 
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| EX攻撃 | 
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| 空中無双乱舞 | 
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| 台詞鑑賞【システムボイス】 | 
| 苦戦状態 | おのれ…。何をしておる! 早く救援を寄越さんか! 
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| 壊滅寸前 | ならぬ、ならぬのだ…。名族に、敗北は許されぬ! 
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| 1000人撃破名乗り | 称えよ! 袁本初こそ真の三國無双である! 
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| 増援として登場 | これより、名族の袁本初が参戦する! 
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| 進撃開始 | 行けえええい!名族にふさわしい圧倒的な勝利を飾るのだ! 
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| 地点防衛 | 我らの地を脅かす輩は、この袁本初が打ち払おう 
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| 動揺 | ええい…我が軍の斥候は何をしていた! 
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| 喜び | うむ。名族にふさわしい結果である 
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| 策・罠発動 | 私は知略にも長けているのだ! 
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| 進軍可能 | もはや我らを遮るものはなし。いざ、進め! 
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| 足止め | 名族の威信に懸けて、ここは通さぬ! 
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| 逃亡(味方として) | わ、私は次の戦のための軍議に入る。あとはお前たちに任せたぞ 
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| 共闘宣言(目上へ) | やるではないか…。私も共に活躍してやろう 
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| 共闘宣言(目下へ) | 奮闘大儀である。しばしこの名族の供をせよ 
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| 1000人撃破誉め(目上へ) | お前こそ、真の三國無双よ! 
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| 誉め(目上へ・友好度1) | ほほう、あっぱれな戦ぶりだな 
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| 誉め(目上へ・友好度2) | おお、見事!それでこそ、この袁本初と共に戦う者である 
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| 救援邂逅(目上へ) | うむ、お前が来てくれたならば心強い。さあ、この不埒な敵どもを一掃するぞ! 
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| 1000人撃破誉め(目下へ) | おお!真の三國無双を名乗ることを許すぞ! 
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| 誉め(目下へ・友好度1) | うむ、大儀である 
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| 誉め(目下へ・友好度2) | 獅子奮迅の働き、見事!それでこそ、この袁本初が軍の将である 
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| 救援邂逅(目下へ) | わ、私は苦戦などしておらんぞ…。いいから早く、この敵軍を壊滅させぬか! 
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| 邂逅 | 袁本初に楯突くとは、この痴れ者め! 
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| 逃亡(敵として) | 名族は再び立つ。日がまた昇るようにな… 
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| 台詞鑑賞【陣地イベント】 | 
| 仲間化-豊臣秀吉 | 【袁紹】 むっ…お前のその豪奢な身なり。秀吉と言ったな。さては、私に次ぐ程の名族か
 【豊臣秀吉】
 はは、それはねえわ、袁紹。わしは、ここまで成り上がってきたんじゃ。この形は、ただわしが派手好きなだけ
 【袁紹】
 ふん、ただの成り上がり者であったか。だが、趣味はなかなかである。私の目を止めさせたこと、褒めてやらんでもない
 【豊臣秀吉】
 そういやあ、お前さんも何やらきらびやかじゃのう
 【袁紹】
 そうであろう! 良いぞ。もっと間近で見て、うらやむがいい。これこそが、代々の名族たる者の華やかさである
 【豊臣秀吉】
 ううむ…。じゃが、なぜか薄っぺらく見えるのう
 【袁紹】
 なっ…! 何を言うか、不遜であるぞ!
 【豊臣秀吉】
 いや、身につけとるもんは、どれも名品じゃ。それはわしにもわかるんじゃが…。それが、そう見えんっちゅうことは、つまり…
 【袁紹】
 つまり…?
 【豊臣秀吉】
 まあ、そうじゃな。お前さんが本当にきらきらするには、もっと中身を光らせるべきかもしれんのう
 【袁紹】
 ほ、ほう…よかろう。ならば、お前に名族の真の実力を示してやろう。これからの私の活躍、よく見ておくがいい!
 【豊臣秀吉】
 おお、吼えたのう。そんじゃあ、わしとお前さん、きらきらしたもん同士で戦功争いじゃ!
 
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| 友好度-豊臣秀吉 | 【豊臣秀吉】 たいしたもんじゃのう、袁紹! お前さんの働き、戦場で輝いとったぞ
 【袁紹】
 ふん、当然よ。本気を出せば、戦果など勝手についてくる。それが、名族というものよ
 どうだ、秀吉。私が薄っぺらくないということ、よくわかったであろう
 【豊臣秀吉】
 なんじゃ? お前さん、まーだあの時のこと気にしとったんか
 【袁紹】
 な…なんだと!?
 【豊臣秀吉】
 いやあ、あん時はお前さんが居丈高に見えたもんでちっとばかし、からかっただけじゃ。けど、まさかそこまで真に受けておったとはのう…
 【袁紹】
 では…私のこれまでの奮闘は…
 【豊臣秀吉】
 結果がついてきたんじゃし、すべてよしじゃ!ほれ、これからもわしとお前さんできらきら戦おうな!
 
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| 仲間化-ガラシャ | 【ガラシャ】 袁紹、世話になったのじゃ。新しくこの場所にて、各々心機一転頑張ろうぞ。いざ、さらばなのじゃ!
 【袁紹】
 うん? いったいどこへ行くというのだ?そうもあっさり去るのは、ちと冷たいような気もするが…
 【ガラシャ】
 うふふ、女の子って冷たいものなの。幻想抱いてるようじゃモテないぞ♥…なのじゃ!
 【袁紹】
 ふむ…。なるほど、覚えたての台詞を使いたかったというわけか
 【ガラシャ】
 はうっ!
 【袁紹】
 いったい、誰に教わったのだ?
 【ガラシャ】
 はぁっ! 袁紹は何もかもお見通しなのじゃ!わらわのことがなんでもわかってしまうのか!?
 【袁紹】
 当然であろう。名族は衆を束ね、導くべき立場。お前の心を見透かすことなど児戯に等しい!
 それだけではないぞ!武芸は百般に通じ、知識は万象に通ず。そうでなくては名族とは言えぬのだ!
 【ガラシャ】
 すごいのじゃ! よし! わらわは名族に、いろいろ教えてもらうことに決めたのじゃ!
 【袁紹】
 むう…仕方がない。くれぐれも足だけは引っ張るでないぞ。よいな!
 
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| 友好度-ガラシャ | 【袁紹】 お前…また質問をしに来たのか?あれから何百回目だ?さすがの私も疲れ…
 【ガラシャ】
 袁紹、教えよ!わらわと袁紹の仲は何というのじゃ?
 ダチではないぞ? タダナラヌ仲がのう?
 【袁紹】
 ど、どこでそのような言葉を…! ありえぬ! すぐに忘れるのだ! …我らの仲は、爾汝の交わりというのだ
 【ガラシャ】
 教えよ! それはどういう意味じゃ?
 【袁紹】
 「爾」「汝」のように砕けた言い方で呼び合う仲ということだ
 私は名族だから当然お前をお前呼ばわりだし、お前も名族たる私を呼び捨てだからな
 【ガラシャ】
 ほむ! 正確には「お前」「袁紹」と呼び合うゆえ「お前袁紹の交わり」じゃな!
 【袁紹】
 う…ううむ…。まあ、この際、それでもよかろう…
 
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